四次元を見つけてしまった Part XI 未完at OCCULT
四次元を見つけてしまった Part XI 未完 - 暇つぶし2ch26:本当にあった怖い名無し
08/06/27 16:41:20 v+9W9SL/0
>23
チャイナさんの解釈で、だいたいよいかと。
人は主観の外に出ることが出来ないから、認識主体の相互関係を通じて、
外的世界を認識するしかないんだ。
認識の地平を広げ客観世界を把握しようとする方法は、間主観性をよく吟味してみるしかない。
認識形式に先天的制約があるので、人の認識能力の有限性を理解すれば、
内観観察では問題を解消することができないと分かるはず。
認識能力の拡大は、相互に補完しあう個々の判断と判断の関係で決まるという、
整合説を採らなければならない。となるよ、と。

>24
自分の認識と他人の認識を完全に一致させるのは、原理的に不可能。
意味解釈に差が生じるのは当然。他者論が重要。
とは言え、一歩踏み込んだ部分へ詳しく説明しようと試みていると、言語化するしかないんだ。
蓬莱さんなりに適当に解釈していいんだよ。

言語否定しても無意味。
非言語ではあいまいな情報すら伝わらない。
「言語化される以前のイメージを、多くの情報を伝えられるはず」
と考えることは倒錯に過ぎない。
テキトーな感じじゃダメだろ、蓬莱さんの漠然とした考えでは駄目だよ。

27:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/27 22:29:46 78jUkIx30
>>24
哲学を少しかじれば、
デカルトやおいらが好きなニーチェ、
はたまた、
認識の主体、客体、哲学的認識の地平線など、
算数で言う九九の2の段程度の内容です・・・

少し、興味を持って眺めると、
哲学が何を求めているか、
この四次元スレに必要なものを見せてくれるのではないかと思います・・・

食わず嫌いではなくて、哲学的思考もチャレンジ!

28:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/27 22:32:50 78jUkIx30
>>26
といいながら、
認識の同定に付いてクオリアの問題や、
認識の主体が認識する理由(原理)など、
いまだ、解明されていないことが多々あるのでしょう・・・

それも四次元でしょうか・・・

29:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/28 05:50:32 h/hTUUkG0
昔に買った「意識と言う幻想ユーザーイリュージョン」とか読返してんでみました。

人が一秒間に意識できる情報量は40ビット程度、一方感覚器官が脳の上げる情報量は
毎秒1100万ビット超だそうです。つまり考える力は感じる力の数十万分の一しかない。
毎秒40ビットで100年足らず生きて考えられる量がどれほどなのかと思うと侘しいw

本とは別に、意識の本拠地を高次元に求めて妄想してみました。
意識自体は本来宇宙ほども巨大に思えるが現実に個性として現せるのは氷山の一角
の如く僅かに思える。
人の意思などと言っても高次元に存在する集合無意識と現実との壁に開いた小窓でしか
ないのかもしれない。
高次元における集合無意識が星や生物、民族別でどんなカタチをしてどの様に分化して、
どうリンクして繋がっているか、歓びや痛みをどれほど共有できるのか?
個人の行動や考えがどのように全体や個に跳ね返るだろうか?

中国の暴走っぷりと自然災害、チベット問題と支援する人々の意識などに当てはめて考えてみませんか?

30:本当にあった怖い名無し
08/06/28 17:11:55 Bg3nheCj0
>28
当然、解明されていないことが多々あるよ。
でも観念構成を探っていく方法を自覚的に行うことが重要と思う。
観念の形成過程を把握するには、ロック、バークリー、ヒューム、の
認識論を参考にすると、理解しやすいと思う。

イギリス経験論は実証主義的に認識過程の分析しているから、
知覚が表象されて現象し、観念が構成されていく過程を把握しやすい。
平易なので、専門的な知識が無い人でも概要をつかめるはず。

>29
>中国の暴走っぷりと自然災害、チベット問題と支援する人々の意識などに当てはめて考えてみませんか?

政治問題は荒れるだけだから駄目だよ。
政治的な文脈のなかで「意識の問題」を出すのは避けるべき。

このスレでは、認識の根拠、意識の構造や普遍的な意味を取り出す方法、
意識の根源的な問題について、範囲を規定した方がいい。

31:本当にあった怖い名無し
08/06/28 17:34:24 +L+txivR0
多分、「心」とかは一切関係ないと思います。
このことについては徹底して科学的に考えるべきです。
「心」というのも「脳の働き」の一つなので。
それと、四次元は「在る」ので、とても超能力的観点になってはいけないと思うのです。
人間に超能力はない、「無い」というのは一般的に言われる「超能力」はない。
つまり、「超能力レベル」の力を持つこと、「人間生物自身の能力」によって「超能力」的なスキルを発揮はできるかもしれません。
そう考えると、四次元を感じる、認識できるという>>1の考えによると五感では無い何かによって感じる事ができると思うのです。
すべては>>1の感覚に基づくものですが、四次元は一次元に隠れて見えない。

32:本当にあった怖い名無し
08/06/28 17:56:24 Bg3nheCj0
>31
「超能力的観点」の意味がよくわかりませんが、
四次元について考えることは、超越論的になるよ。

超越論的対象を考察するのだから、超越論的還元を試みるしかないだろ。
純粋意識とらえることは、志向性においてと言うことだよ。

超越論的観念論や存在論は、科学的だよ。
科学的実在論を説明するためにも重要だろ。

33:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/28 18:29:37 h/hTUUkG0
チベットx中国でストレートすぎるなら、
世界の人間の集合無意識と現実世界のリンクについて考察しませんか?

34:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/28 20:05:23 wNnlVVY20
>>33
中国系のHNを持つおいらが言うことではないのかもしれませんが・・・
中国について、本当に知っているのでしょうか?

政策と個人、国家と人民などあまりにごっちゃにしていませんか?
おいらの居る中国板にも時々わいてくる「小朋友」がおりますが、
人として、ちょっと間違っている人がいます・・・
このスレは、まともな人が多いので、楽しい意見の交換が出来るので良いのですが、
国を持ち込むと、ちょっと違うののでは?

まず、カルさまは個人とはどのように考えるのでしょうか?

おいらは、認識の主体と考え、他者は認識の客体と認識します。
その中において、おいらの認識の主体(自我)はどのようにして、
この宇宙(世界)を認識しているのか、
学習した知識と経験はどのように認識の主体(自我)に格納され、そして
この認識の主体(自我)はどこに行こうとしているのか?

人間、いつかは死にます。
死とは認識の主体(自我)にとってリセットなのか?
それとも、再インストール(上書き)なのか?
話したいこと、聞きたい事はたくさんあります・・・

35:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/28 20:10:03 wNnlVVY20
>>30
政治も、経済も、四次元につながる話題ならOKとしましょうよ・・・

ただ、確かに、荒れます。
特に、中国の話題は・・・

海外で長く仕事をしていて
中近東に比べたら、中国は良い国になるのですが、
世界を知らないお子ちゃまが数多くいる2CHです。

中国と言うだけで荒れますよぉ・・・

36:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/28 20:21:14 wNnlVVY20
>>29
感覚器官から脳に伝わる生理的情報の量と
認識(意識)する脳内伝達の情報量をそのまま比較しても・・・

たとえば、
妄想や空想で辛いカレーを食べることをしてください。
脳内で信号が伝わる過程で、記憶中枢を刺激し、
触感、色、匂い、味などがリアルに認識されませんでしょうか?

実際に食べてもいないカレーを意識の中で認識するときに
記憶中枢から各感覚器官に信号が送られ、
あたかもそこにカレーがあるように感じられるのも
認識による情報量になると思います・・・

つまり、実際に経験する感覚器官から脳に伝わる生理情報量と
認識(意識)により発生する情報量はリアルに感じれば感じるだけ
差がなくなるのではないでしょうか?

37:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/28 21:14:50 h/hTUUkG0
>>34
チャイナ01さま、
世界は素粒子レベルよりさらに根源部分で全て繋がっていて究極的には一つだと思っています。
宇宙は素粒子(真の意味の)で表現できる全ての現象が存在していて時間で組み立てられている
と考えています。このシステム全体が神と呼べると思いますし統合管理する意思の様なものも存在
すると思います。この意思の一部が小窓から四次元時空に顔をだしているのが個人だと思っています。
 
鉱物のレベルから既に微小な意識は存在すると思います。当然に機械にも意識があると思っていますが
それは人や生物のソレとはかなり違っているでしょう。意識の統合体と言いますか集合無意識も分化して
いると考えます。
地球全体として、生物界として、人間全体として、民族としてツリー状に集合無意識が存在すると思います。

この民族の集合無意識の世界を通じた個人のソレと同様に因果の授受も発生すると思い始めています。
また大量虐殺などは例え無関係に見える国に住んでいる人間の意識にも傷を与えると考えます。

また後で書きます。



38:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/29 00:00:01 h/hTUUkG0
>>35
中国の全ては党書記でも把握してないと思いますが、不勉強ながら許可頂きまして
私も皆様にご教授頂きながら議論を深めたいと思います。
が、在る程度内容を絞り込むため中国でなく中共とさせて頂きたいと思います。
中共の発展と中国の発展は必ずしも同義でないと思えて来たからです。
細かい議論に入る前に一つ聞いておきたいのですがチャイナ01さまは
昨今の聖火リレーそれに伴うフリィーチベット運動、チベットや東トルキスタ
ンの虐殺問題をどの様に考えておられますでしょうか?

私はと言いますと人道問題は最優先との考え、経済的理由から中共へ阿る
我が国の態度に憤りを感じています。
距離的にも近く影響力を行使するチャンスも多いいのに無にしていると残念に思っています。
また国内のマスコミや政治に発生した歪みの多くに中共の影を感じます。

世界中を回った聖火リレー、チョモランマ世界の頂上の五星紅旗が翻った直後の地震、
明日はその辺を語りたいです。

人類の集合無意識の高次元ではチベットは広大な領土(チベット僧が瞑想で開墾した領域)
を持っているとか妄想中です。


39:本当にあった怖い名無し
08/06/29 04:00:59 rbFYy564O
荒れるの気にしている割りには
煽り口調なのが人間性でちゃっててお父さん悲しい

40:本当にあった怖い名無し
08/06/29 07:22:23 9HFUnpRGQ
これは被災関係者に地震と浄化について語る痛さと似たものになっちゃってると思います><



それはそうと
>人が一秒間に意識できる情報量は40ビット程度、一方感覚器官が脳の上げる情報量は
>毎秒1100万ビット超だそうです。つまり考える力は感じる力の数十万分の一しかない。


思考による轍は僅かでも感覚器官の情報量がリアルを作り出すてのはなんか
ゲームとハイスペックPCの関係を思い出した

瞑想やらで悟りに至るとかいうのは
思考にあたる部分+感覚器官情報を含めた全てが自己だと認識するような感じなんだろか

41:本当にあった怖い名無し
08/06/29 16:16:21 0Ex9aDWc0
>38
君は政治色が強いな、政治運動したいだけなら他板にいってくれ。
著しく板違いだし、場違いを理解出来ない無頓着さ良識のなさにあきれる。
カルは社会性がなさすぎじゃないか。

政治思想と「意識の問題」を混同してはならない。
メタレベルの「意識の問題」と、政策の是非やイデオロギーとは区別しなければならない。

中国の虐殺問題に人道的な憤りを感じのは当然とはいえ
この現象は単に政策の結果でしかなく、「意識の問題」ではないな。
政策の是非については個々人の判断であって、イデオロギーを議論対象にすべきでない。
中国の内政問題は、政府機関の政策、統治過程の問題に過ぎない。
「集合的無意識」とは無関係。

42:本当にあった怖い名無し
08/06/29 16:20:07 0Ex9aDWc0
>36

>妄想や空想で辛いカレーを食べることをしてください。
>脳内で信号が伝わる過程で、記憶中枢を刺激し、
>触感、色、匂い、味などがリアルに認識されませんでしょうか?

感覚質は脳内で構成される観念だからだよ。
物自体にある客観的な性質でなく、経験から構成された主観的観念。
つまり、知覚が表象されて現象しているだけだから、
色味香等、質感は観念でしかないよ。刺激(情報)は脳内合成物だよ。

これ認識論の基本ね。


43:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/29 19:48:41 sugm5tmJ0
>>36
>>リアルに感じれば感じるだけ差がなくなるのではないでしょうか?

そうだと思います。イギリスの煙突掃除人やキリスト、死んだ母親が
赤子の水飴を買いに来る話は、その究極的なモノ、高次元を通過した
イメージの物質化だと思っています。

サイババはガセだと思うw














44:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/29 19:52:51 sugm5tmJ0
四次元の住人サムエル・ブル
URLリンク(ryoshida.web.infoseek.co.jp)

イギリスの煙突掃除人の話

45:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/29 20:21:02 sugm5tmJ0
水飴の幽霊の話も拾ってきました。

今は昔、慶長4年、京都の江村氏が妻を葬りし後、数日を経て土中に幼児の鳴き声あるをもって掘り起こし見れば、
亡くなりし妻の産みたる児にてありき、然るに其の当時夜な夜な飴を買いに来る婦人ありて幼児掘り出されたる後は、
来らざるなりと。この児8歳にて僧となり修行怠らず成長の後、遂に高名な僧になる。寛文6年3月15日68歳にて遷化し給う。
さればこの家に販ける飴を誰いうとなく幽霊子育ての飴と唱え盛んに売り弘め、果ては薬飴とまでいわるるに至る。
洵に教育の上に、衛生の上にこの家の飴ほど良き料は他になしと今に及んで京の名物の名高き品となれりと言う。       
  
                                                            らんすい

                     (みなとや幽霊子育飴の添え書き)

46:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/29 21:07:15 sugm5tmJ0
>>41
政治運動したいだけではないので留まりたいです。

ココは新聞とは違いますので社会性に反しないと思います。

イデオロギーや政治を集合無意識や高次元と絡めて考察するも可、

つまり、この手の話が許されるのはオカルト板だけだと思っていおります。

で、6500万年動かなかった断層がチョモランマに五星紅旗が翻った翌日に動く確率を考えると・・・・

高次元と集合無意識は関係しているとしか思えないのです。

47:本当にあった怖い名無し
08/06/29 21:24:34 1GOYme2WO
>>46
幽霊が地震を起こした?
or
幽霊が地震を察知して、聖火を導いた?

48:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/29 21:27:16 +Xz5X58R0
>>46
確率論から言うと、
地震とオリンピックの相関性はゼロではありませんか?

むかし、五島某氏が書いた本と同じでしょう・・・

と学会の本を読んでみてくださいな・・・

発生してからこじつけするのは四次元とは言えないでしょう?

四年に一度オリンピックは開催されています・・・

49:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/29 21:28:35 +Xz5X58R0
>>43
サイババのトリックは既に見破られていますよ・・・

50:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/29 21:35:22 sugm5tmJ0
>>48
あの地震は予てから噂されていました。中国の報道機関が数日前のその記事を
慌てて削除したくらいです。

政治(人心)が乱れると天災が訪れる。
これは中国に古くから伝わる考えだそうです。Sストーンを国を挙げて非難する
のは裏を返せば自分達が一番気にしているからだと考えます。天災と人心の乱れ
はそれが全部とは言えませんが、けれど多くが関連していると思います。
それを証明するかのように、数千万人を虐殺して悪名高い文化大革命の最中にも
大地震(唐山地震)が発生して20万人以上が亡くなっています。

文化大革命
URLリンク(ja.wikipedia.org)

唐山地震
URLリンク(ja.wikipedia.org)
この地震による死者は公式記録によれば242,419人を数え、これは20世紀最大の
被害である。日本人も火力発電所建設のために派遣されていた日立製作所の
社員3人が犠牲になった。1975年2月4日

人心の乱れが高次元を通じて物理に作用する可能性を探求してみませんか?

51:本当にあった怖い名無し
08/06/29 21:36:52 qTb5v9+p0
やべえ俺もわかったかも
1次元は点だろ?
2次元は線だろ?
3次元は立体だろ?
たぶん4次元は「ある」っていうことそのもののことじゃないか
>>1の説明見て気づいた

52:本当にあった怖い名無し
08/06/29 21:38:03 qTb5v9+p0
だから、点の時点で「ある」から、それは4次元と同じこと

53:本当にあった怖い名無し
08/06/29 21:38:33 qTb5v9+p0
認識以前に、そのものが「存在している」ことが4次元っていうこと

54:本当にあった怖い名無し
08/06/29 21:43:52 qTb5v9+p0
だから目で見えてなくてもすべてが四次元ってこと

55:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/29 21:47:24 +Xz5X58R0
>>50
それようの新しいスレを建てた方が良いと思いますよ・・・

56:本当にあった怖い名無し
08/06/29 21:51:43 9HFUnpRGO
ヒトラースレ的なとこだと盛り上がると思う

57:本当にあった怖い名無し
08/06/29 21:53:02 1GOYme2WO
>>54
kwsk
wktk
わっふる

58:本当にあった怖い名無し
08/06/29 21:55:34 qTb5v9+p0
あれスルーされてる

59:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/29 21:56:07 sugm5tmJ0
>>55
>政治も、経済も、四次元につながる話題ならOKとしましょうよ・・・


>中近東に比べたら、中国は良い国になるのですが、
>世界を知らないお子ちゃまが数多くいる2CHです。
>中国と言うだけで荒れますよぉ・・・



敢えてココでやってみませんか?

60:本当にあった怖い名無し
08/06/29 22:02:41 qTb5v9+p0
もういい

61:本当にあった怖い名無し
08/06/29 22:04:09 1GOYme2WO
>>60
待ってー聞かせてくだしゃあ

62:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/29 22:12:11 +Xz5X58R0
ちょいと横道・・・

アフリカのアンゴラと言う国で内戦がありました。
1974年から2002年まで続いた内戦で死者は360万人に及んだと言われ、
現在も地雷が撤去されきれない国です・・・

地震の死者が20万人より、
人が人を殺す戦争の死者が360万人、何倍も人が死んでいます。
天災ではありません。

「人が人を殺す、戦争でたくさんの人が死んでいます。」

天災だけに限って言えば、
関東大震災も死者・行方不明者14万2800人。
スマトラ島沖地震と津波で22万人、さらに、
地球の1日の長さが100万分の3秒程度短くなり、
地軸の位置が約2cmずれた可能性があり、
理論上は地球の自転に何らかの影響を与えた可能性があると考えられる
(アメリカ地質調査所のケン・ハドナット博士)、
その上、地球全体の縦揺れは地震直後、約20-30cmもあった(オーストラリア国立大学)とのこと・・・
中国の地震より地球に与えた影響は大きいと思いますが・・・

63:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/29 22:27:41 sugm5tmJ0
>>62
チャイナ01さまは世界的見聞をお持ちの様で全てにお詳しそうですが、
私は全然なので、先ず中国から議論しませんか?

ところで>>38でお伺いした件↓は如何お考えでしょうか?

細かい議論に入る前に一つ聞いておきたいのですが、チャイナ01さまは
昨今の聖火リレーそれに伴うフリィーチベット運動、チベットや東トルキスタ
ンの虐殺問題につきましてはどの様に考えておられますでしょうか?


64:本当にあった怖い名無し
08/06/29 22:30:52 qTb5v9+p0
>>61
詳しくって言うかさっき俺が書いたことがすべて

「存在」、つまり1っていうこと。(0は「無い」ってことでしょ?)
いま握ってるマウスあるじゃん、それを見たときに、それを「マウス」と認識する前からそれは4次元ってこと。
「ある」時点でそれが4次元ってこと

65:本当にあった怖い名無し
08/06/29 22:34:46 qTb5v9+p0
だから、点を1次元ってしてる時点でおかしい

0次元は何も無い
1次元は存在してるってこと
2次元は点
3次元は線
4次元が立体

つまり、3次元の次の次元を考える前に元から存在していた次元がもう一つあったってこと

66:本当にあった怖い名無し
08/06/29 22:35:30 qTb5v9+p0
だから、線の次が時間なんだったら、時間っていう概念は5次元の世界じゃないか

67:本当にあった怖い名無し
08/06/29 22:37:44 qTb5v9+p0
そういうことでもう終わりね
わからなかったら俺のレスをヒントにがんばれ

68:本当にあった怖い名無し
08/06/29 22:44:14 1GOYme2WO
>>67
ありがとうー
でもわかんneeee

69:本当にあった怖い名無し
08/06/30 01:47:19 DvgO3UKL0
スレ違い厨もそれににいちいち返事してる常連さんも、どっかいってくれ
何なのさ?ここは社会事件に関する考察スレ?ずっとROMしてたけど最近変…
結局事実の因果関係?を無理やり作ろうとしてるだけじゃん。個人が事件に対してどう思ってるかなんてどうでもいい
はいはいスルーできずに釣られた私もどっかいきますよーだ

70:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/30 03:10:59 WtdY/MSj0
>>69
それは違う! 断じて違う!!
オイラの基本は霊界や宇宙の秘密とか超古代の謎の探求であって、
その過程で現代の大きな社会問題にぶち当たってしまっただけなのだっ!
チベット支援、中共叩きの為に無理やりこじつけていると思うかもしれないけど・・・・
それは勘違いだからっ、そこんとこ宜しくでーす。せっかく起きて来たいけど居てない・・・・
もう一度寝るか・・・・・



71:本当にあった怖い名無し
08/06/30 16:42:33 WLbG6Jtu0
>>46
>ココは新聞とは違いますので社会性に反しないと思います。

板違い、場違いを理解出来ない君の人格が、社会性の欠如、
つまり、社会への適応性を失っている状態、と言ってるんだよ。

カルは通俗的なオカルト、俗流スピリチュアリズムや、
変な新興宗教などの影響を受けてないか。

君は他所でも衝動的な行動や不用意な観念奔逸して、
他人から注意される事が多くないか。
脈絡のない思考内容、言動が脱線する傾向が認められる。

煽りで言ってるのではないよ。
カルの滅裂思考や状況の判断能力、疎通性の障害から
精神疾患者にしか見えないんだけど。
精神機能に通常の範囲を逸脱する病的な症状が見られると思うが。

72:本当にあった怖い名無し
08/06/30 17:02:30 /deUKGyQ0
ってかチャイナいらん
このスレでなんも役に立たない
>>1が言った事全部読めば、チャイナの書く事が方向間違ってるのはjk
前スレでちょっと叩かれたら居なくなって良かったのに
あなたの一人連投の話しはマジに何のヒントにもなんない
自分語りとかは他所でして欲しい


>>51の、ただ「ある」って事はすっきり整理できないけど自分のと近いなぁ
あるって考えると、ちょっといやな感じがして怖くなる
ので思考停止しちゃうんだがorz


73:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/30 18:11:29 EWlHRjBd0
>>62
チャイナ01さんレスよろしくです。

>>71
どもです。

夜また来ます。
皆さんのご意見楽しみにしています。

74:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/30 21:46:41 qyufc69I0
>>72
全部わかっているなら、このスレを見る必要もないのでは?

書き込みができなかっただけですが?
それも、あなたは知っていたのかな?

ヒントになるかどうか、それはあなたしだいでしょう?

所詮、「無記名」HNもつけずに書くのなら、
自分をかくして非難することは、お子ちゃまがすることですよ?

自分が書いた文章に自信がないのでしょうねぇ・・・

少なくとも、HNぐらいはつけて非難するのならわかりますが、
所詮、お子ちゃまには出来ない、相談でしょう・・・

などと、煽るおいらも、おいらですが・・・

75:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/30 21:57:33 qyufc69I0
>>70
おいらは、霊界などは信じていませんし、
どのような超古代文明を信じているのかは知りませんが、
基本的に超古代文明があったとも信じていません。

オカルトは科学の延長上にある、
いまだ確定していない理論と言うスタンスで、
物事を考えております。

社会的イベント(事件)が、生物の進化に関係するほど大きなものなら、
人類に関するイベント(事件)として、影響があると思いますが、
中国の文化大革命など、人類にとって些細な出来事でしかないと思います。

原子爆弾の開発前と後では、人類が絶滅する可能性を飛躍的に増大させたとは考えますがね・・・

76:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/06/30 22:04:59 qyufc69I0
>>65
物理学的にまちがっていますが?

それとも、これは新しい理論でしょうか?

物理学的には
三次元が立体で
二次元が平面で
一次元が線で
ゼロ次元が点ですよ。

高校生以下の理論展開?
どのような論理展開が可能なのでしょう?
何を言いたいのか?
三次元が線?
我々が今いる次元が三次元空間で、
これに時間軸を足して四次元と言うのならまだわかりますが・・・


77:カル ◆LcsowhYaBs
08/06/30 23:40:27 EWlHRjBd0
>>75
霊界や超古代文明は次元の壁の向こう側、次元の多層構造の中に埋もれる
神秘で、UFOやシャンバラも含めた未来のオカルトだと妄想する私の楽しみです。
あまり極端な言い方はこのレス以後止めますが、虐殺に加担するのは自傷行為です。

次元=自由度で最近思うのですが、

言いたい事も言えない=自由度が低い=低次元=中国

長野、早稲田大学のデモ以来、傍若無人な彼等が許せません。
諂う警察にも噛み付きました。投書や電凸もいっぱいしました。

立場上微妙な発言を求めていたら申し訳ないですが、
人権状況の改善と言う土台の安定を無視して技術的協力を
する人や企業、政府にどうしても反発を感じています。
巨大な砂上の楼閣、その積み増しに協力していませんか?
政権批判で銃殺が有り得る国を豊かにする罪の重さを考えて欲しいです。
URLリンク(www.peacehall.com)
先ほども申し上げましたが人は深い部分で繋がっています。他人を傷付ける
事は自分を傷付けるのと同じです。無責任な行動は必ず自分に戻ります。
ある中国の環境課の職員で環境保護を訴え過ぎて身の危険から日本に逃げて
来た人の講演を聞きました。去年、中国共産党書記の9人のうち3人が癌に
なったそうです。専用配管の浄水を飲み専用農場の無農薬野菜を食べている
人達だそうです。因果応報は、穴だらけの人のガードを潜り抜けて病気と
言うカタチで実体化するのでしょう。

以上は私の意識に対する考察から出た考えで、人の意識の本質は非常に多くの
自由度を持つ高次元に存在して、しかも時間を超越して物質の進化の先端を担って
いると言う考えに由来します。


78:本当にあった怖い名無し
08/07/01 02:40:43 zKU0RF4nO
>>77
お願いです荒らさないでください

79:本当にあった怖い名無し
08/07/01 03:57:35 ki2D8f5+O
オカルトのフトコロの深さは
オカルト

80:本当にあった怖い名無し
08/07/01 16:41:54 Tq6/Xixc0
>>72
チャイナさんは知識もあるし、事象をよく吟味して理解を深めようとしてるよ。
知的誠実な態度で真摯なので、良識ある人だ。

対話に勝ち負けはないが、客観性に乏しい意見は人に理解してもらえない。
論理学でいう真理値と証明の問題、論理的に話を進めていく必要があるんだよ。
お互いに意見を言い合い、納得できる意見にするために過程を点検すること。

オカルトでも論理の筋道がきちんと通って、論理的に妥当性のある展開でなければ成らないが、
自己の知見を広め、真相に近づくために努力すべき。
検討によって追求するからこそ進歩していけるのである。
低レベルな話に終始する態度を卒業しなければならない。

真相に近づく意志を持つ人、本心から真相究明を望む人なら、分析するべきだ。

81:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/01 20:43:52 0uyLebKq0
>>63
>細かい議論に入る前に一つ聞いておきたいのですが、チャイナ01さまは
>昨今の聖火リレーそれに伴うフリィーチベット運動、チベットや東トルキスタンの
>虐殺問題につきましてはどの様に考えておられますでしょうか?

このスレ的に回答をしたいと思います。
中国板とは違う回答になるかも知れません・・・

国が人を殺すのですか?
政府が人を殺すのですか?
役人が人を殺すのですか?
病気や災害で人が死ぬのと違いますでしょう。
『「人」が「人」を殺す。』のが虐殺問題と違いますか?

人が集団になり、間違った価値観を教育(洗脳)することにより、
「人殺し」が「正義」になるのではありませんか?
国と言う集団と政治結社、宗教結社なども規模の違いだけで、
「人」が集団としてある価値観に基づいた行動を取っているのはありませんか?
「国」に対して間違った認識をしておりませんか?
ちょいと続くかも・・・

82:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/01 21:01:56 0uyLebKq0
続けます・・・
日本で言いますと、
具体的な名前を出すと問題が発生しますので、
「ω教団」としますが(ばればれですがなぁ・・・)、
地下鉄毒ガス事件など、
間違った指導者の下、間違った価値観に縛られた人々、
大学卒業者など高学歴の人々も含まれますが、
彼らの集団が起こした事件、
当時香港におり、香港新聞で事件を知ったのですが、
最初はテロかと思いました。
結果的に宗教集団の起こした事件でしたよね。

国家など、海外で仕事をしていると、当てにならないことを感じます。
特に日本の外務省は・・・
テロが多いスリランカや政情不安の中近東の国において、
一番、生きている人命を尊重するのはアメリカだったりします。

死んでしまったボディに対しては、韓国や台湾、日本の方が親身に対応をしますが、
命からがら逃げてきた人(アメリカ人以外の人)に対して、
国外退去の便宜を図るのはアメリカだったりします。実務的な意味合いで・・・
イランのホメイニ氏革命やスリランカの爆弾テロなどで実績がありますよ。
日本の外務省は、パスポートがないとダメとか、日本から費用の確認が出来ないとダメとか
外務省はホテルではないので泊めることは出来ないとか
事務的な内容で・・・拒否とまでは行きませんが、便宜を図りません。
また、続くかな?

83:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/01 21:17:56 0uyLebKq0
もう少し続けます・・・
ごめんなさい。

このスレ的に、集団的意識とした場合、
集団とは人だけでしょうか?

おいらは違うと思いますが、
カルさまは人を中心として考えていらっしゃるようなので、
仮に!集団的意識は人だけとして、
一人は集団的とは言いませんよね?
では二人以上は集団でしょうか?
何人からが集団とすればよいのでしょうか?

個人=おいらが思う認識の主体(自我)と他者=おいらにとって認識の客体の線引きが本当にあるのか?

認識と言う裾野には物理的な壁があると思います。
それは、おいらが経験したことを他者に伝えられないという技術的な壁、
また、伝える手段が触覚、視覚、聴覚などの感覚器官に限られるという生物的な壁、
その他、相手や自分が同時に生存しているかどうかと言う、時間的な壁など
教育では伝わらない知恵(認識)の伝達について他者をどのように認識するのか・・・
うまく伝えられたかわかりませんが、国と言うのは人が勝手に作った仮のものでしょうし、
国も宗教結社も、個人の集団であって、
それぞれに自分(認識の主体=自我)がどのように関わって生きるかでしょう?

84:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/01 21:20:28 0uyLebKq0
>>80
ありがとうございます。

お酒を飲まないと書き込まないので、
酔っ払いのたわごとも多いので、
間違いがあれば指摘してください。
宜しく、お願いします・・・

85:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/02 00:19:42 EFJ4haYo0
>>81
>国が人を殺すのですか?
>政府が人を殺すのですか?
>役人が人を殺すのですか?
>病気や災害で人が死ぬのと違いますでしょう。
>『「人」が「人」を殺す。』のが虐殺問題と違いますか?
>人が集団になり、間違った価値観を教育(洗脳)することにより、
>「人殺し」が「正義」になるのではありませんか?
>国と言う集団と政治結社、宗教結社なども規模の違いだけで、
>「人」が集団としてある価値観に基づいた行動を取っているのはありませんか?
>「国」に対して間違った認識をしておりませんか?
>ちょいと続くかも・・・


この件の議論は半ば諦めていたので嬉しいです。有難うございます。
つい、文章の流れから“中国”をと書いてしまいましたが“中共”です。
その前のレスで申し上げました様に私の目線の先にあるのは常にそれです。
それ以外には目もくれていません。中国共産党と言う暴力を基本とした
求心力で中国を束ねる組織について議論を深めましょう。

安全に叩ける日本政府や新興宗教などは・・・・・お子ちゃまにまかせましょう!


86:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/02 00:42:05 EFJ4haYo0
>「人」が集団としてある価値観に基づいた行動を取っているのはありませんか?

チャイナ01様の仰るとおり、中共はその時代遅れの“価値観”で人を束ねようと
するため国内外で多くのトラブルを引き起こし、しばしば多大な犠牲を生んで
いるのだと思います。


すみません今日はコレで落ちます。有難うございました。


87:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/02 00:52:56 pNSn0N6e0
>>85
酔っ払いが書く話題ではないので
あまり続けたくはありませんが・・・

『中国共産党』だけが悪なんでしょうか?
中国で6年半、働いて、海外全体で12年以上仕事をしてきたおいらが思うのは
「国、組織でくくりたがる奴にろくな奴はいない。」と言う経験則があります。
そう言う人の多くは自分がないのです。
ここで言う認識の主体ではなく、もっと狭義の意味で自我が自立していない所の個人意識です。

世界には「人」しかいないのです。
所詮、
自分と言う個人と、他人と言う個人が
どのように関わって生きていくことが重要ではありませんか?

生まれや言葉が違うのは、ふるさとが違う程度の差と同じです。
関西人が関東人を区別するのと、あなたが中国人を区別するのは、
同じレベルの世間知らずと言うことではありませんか?

また、
他者を非難する場合、自分も同じ非難を受ける覚悟がありますか?
非難するだけで、自分は非難されないと思っていませんか?
あなた、または、あなたが属する組織が非難されても良く、
それに正しく答えることが出来るならば中国問題については
こちらで→スレリンク(china板)
論議したく思います・・・

どうですかね?

88:551改め蓬莱
08/07/02 02:54:29 SgGiR57A0
すごい、表現的確すぎw

89:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/02 08:04:39 EFJ4haYo0
>>87
>>『中国共産党』だけが悪なんでしょうか?

胡錦濤は期待の星だけど今は現実的にシンプルに
“悪”として騒ぐのが中国にもベストだと思っています。

>>「国、組織でくくりたがる奴にろくな奴はいない。」

どんな時でもそう括る人には困りますね。

>>世界には「人」しかいないのです。

カッコイイ言葉ですが分解しすぎです。物質の巨視的な議論をするのに
量子論をメインにしては不適切だと思います。
田中角栄-周恩来、胡耀邦-中曽根康弘とかの関係を語りたいのと、
共産党が何故定期的な粛清を必要として来たかは別の議論です。
議論毎、必要に応じ最適な括りをご提案頂きたいです。

続く

90:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/02 08:05:57 EFJ4haYo0
>>他者を非難する場合、自分も同じ非難を受ける覚悟がありますか?
>>非難するだけで、自分は非難されないと思っていませんか?
>>あなた、または、あなたが属する組織が・・・・・・

誤りが正されるなら例えそれが厳しいモノであっても嬉しいです。
けれど、日本政府批判のソレに対し中共批判の話に限って前置きに
その様な文言を日本で行われる日本人同士の会話で貴方に語らせる
その“力”に貴方は疑問を感じ無いなければならないと思います。

続く

91:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/02 08:07:03 EFJ4haYo0
>>生まれや言葉が違うのは、ふるさとが違う程度の差と同じです。

漢民族の少数民族虐待を非難しているのですか?


>>関西人が関東人を区別するのと、あなたが中国人を区別するのは、
>>同じレベルの世間知らずと言うことではありませんか?

関西人が関東人をどう区別するか言ってもらわないと答え様がないです。

それと、最終的にはどの様な人間同士も全て理解しあえる事は知っています。
けれど、暴虐の最中の相手にはソレをした者としない者を区別し批判する
ことは人としての当然の義務だと思います。カッコイイ抽象的な言葉だけ並べ
不義を無視して己が利する者にはなりたくないです。左翼マスコミなどの事です。

続く

92:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/02 08:10:45 EFJ4haYo0
チャイナ01さまは 中共による世界を巡った聖火リレー、
それに伴うフリィーチベット運動、チベットや東トルキスタ
ンと中共との問題をどの様な感想を持っておられますでしょうか?
最後に、もう一度これだけはどうしても聞いておきたいので宜しくです。



それでは、ご指定の移動先にてレスを楽しみに待っています。


93:本当にあった怖い名無し
08/07/02 08:22:49 JPFXkhKxO
駄スレになったな
スレ立てたコテハンは、もう次から1のスレタイ使うなよ
コテハンらの内容が過疎化の原因だとおも


94:本当にあった怖い名無し
08/07/02 17:02:36 N1EfaJF40
俺は右翼でも左翼でもないし、いかなる運動にも参加する意志を持っていないけども、
カルはチャイナさんの指摘を理解してない。

宗教者による政治運動や社会運動などは、指導者の意のままに操られている状態であって、
思考能力抑制状態で、一方向の他律に依存して意志の自律を消失した状態と考えられる。
運動構成員に主体などはなく、主体消失であって相互主観性など成立していない。

運動にのめり込む者は、指導者に操られて自己の主体性を消失している、
狂気の集団といえるのではあるまいか。運動構成員は他者により自己を支配された他律といえる。
俺の見るところ、精神に問題を抱えてる者ばかりであって、狂気の熱狂でしかない。

カルは価値観の議論と、事実の議論を混同してるからだめなんだ。明確に区別されるべきだ。
良識ある人なら事実についての議論では、先入観を排しイデオロギーをエポケーすることを知っている。
イデオロギー的な評価は、先入観によって事実関係の一部を偽り、バイアスを含んでいることが多い。
イデオロギーは必ず虚偽意識を伴うものであるから、客観的に分析できないのだ。
イデオロギー的な観念支配から脱却するべきだ。

95:本当にあった怖い名無し
08/07/02 22:52:11 d3CzJ7Ts0
あ~あ。最初っから他スレにいったほうがいいとわかってて言ってたくせに、どうしてずるずr相手したかな。
最悪になるまでほっといて不快にさせてから移動って、ずいぶん私物化されたもんだ。

超感覚的な四次元の片鱗をすこしでも垣間見たくて、わくわくしながら見守ってきたけど、急に低次元な目先の
事件をぐだぐだと分析されだして、しかも返事してるし。なんかwktk感が激冷めだよ。

そして俺はこんなことでイラついてめげるようでは四次元感覚はまだ遠いか…ハァ



96:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/03 00:07:41 t9fUXh5H0
>>93
これだけ続くのも駄スレでしょうねぇ・・・

とは、おいらは思っていませんが・・・

見方が偏ってきているような気がします。


他者との関わり方など、人が人として大人になる為に議論は必要でしょうし、
大人と思う人にとっては、過ぎ去った過去の繰り返しで面白くないかもしれません。

おいらが、
中国で部下と色々、議論や酒を飲んで管巻いたことを、
また、やっているのが正解かも知れません・・・

無記名の巨大掲示板です。
非難は甘んじて受けましょう・・・
でも、おいらが飽きるまで、続けるのでしょうねぇ・・・

97:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/03 03:18:28 LS2NLMRr0
>>94
私は個人の意思で行動していますのでご心配なく、



98:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/03 03:20:21 LS2NLMRr0
>>96
向こうのレスどうもでした。
今ほど書き込んで来ました。
明日もよろしくです。



99:本当にあった怖い名無し
08/07/03 04:03:03 IpQPcX8hQ
>>95
感情の揺れ動きは内観に使えるんじゃない?

100:ちんこまんこうんこ
08/07/03 11:47:39 8ClOQUD1O
ちんこまんこうんこ

101:本当にあった怖い名無し
08/07/03 17:08:47 y7GjS8ve0
>99

観念の形成過程を把握するには、知覚が表象されて現象し、
観念が構成されていく過程の分析であるので、内観報告に基礎を置くことになる。
現象学的還元をしながら、意識の流れを見出せるだろう。
意識作用の研究では、「現象学的な内観報告」なら有効。

しかし、内観だけに頼って考察しようとしても限界があり、
俺は極端な主観主義には懐疑的である。
内観的な素朴主観主義が、独我論に陥って思考停止を余儀なくされているんだ。

コギトは、超越論的位相にある超越論的対象なので
認識形式を超越する、物自体のような布置関係が生じてしまう。
認識主体が、「主観自体」を対象化しようとすれば、客観的対象物となってしまう。
だから、コギトは超越論的主観性となるよ、と。

現象学的な思考に基づいて、超越論的還元をしながら形相的還元するしかないのだが、
自然自体、物自体とはズレが生じるけども、人の認識形式に整合するように、
客観主義的で科学的方法論において、意識が生じる原理、存在論的原理を把握するしかないと思う。

自然主義として意識を捉える、ということだよ。
超越論的還元の体験によって、反省するものとしての自然主義的態度だよ。

102:本当にあった怖い名無し
08/07/03 17:11:39 y7GjS8ve0
>98

右翼であれ左翼であれ、体制側や反体制側であれ、
思想や立場とは無関係に、あらゆる政治的情報は、扇動目的のバイアスを含んでいる。

運動にのめり込む者ほど思い込みが激しく、運動家の宣伝に弱く、意のままに操られてる者はない。
出版業界の販売術と一体と成った、騙しの構図に気づかない純朴な人ばかりなのだろう。
全て情報が運動体の指導者層からあたえられてるのに「個人の意思」と無邪気に考えるのか。

103:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/03 20:32:34 vEzM+ZEj0
>>102
聖火リレーを辞退したフランセスカ・マルティネスさんはインタビューで

「人は生まれた瞬間から政治に巻き込まれている」

と答えました。

「オリンピックのトーチを運ぶことってとても光栄なことよ。けれど、チベットの数千数十万の人を、突き詰めて考えたの。
もしも私と私の愛する人が、殴られ、レイプされ、投獄され、殺されることがあれば、私はきっと目を閉じてこう祈っていることでしょう、
『民主的な国に住む誰かが、私の為に声を上げてくれる。』と。そして、これが私なりの支持表明です。」

インタビューに興味の有る方は下記のリンクから動画どうぞ、
URLリンク(jp.youtube.com)




















104:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/03 20:41:35 vEzM+ZEj0
宇宙空間でエンジンを止めた宇宙船は重力に引かれるだけ、

何もしない人は人々が何もしないでくれた方が都合が良い側の政治に利用されている。

105:本当にあった怖い名無し
08/07/03 23:24:09 NoPQIzzdO
四次元。それは政治と金からの解脱

106:本当にあった怖い名無し
08/07/04 01:16:14 mhvMcuUQ0
朝、家の前にある林と池の前で、せせらぎと葉のゆれる音の中、ぼーっとしてみた。
言語を一切脳裏にめぐらすことなく、ただ全てを感じていた。
だけど今日も超感覚的な四次元を垣間見る事はできなかった orz

このスレで交わされてる数学・物理学系なことや論説みないな議論には
俺には難しすぎるんだ。だから、感覚ぐらいしかがんばるところがない。

あしたも何かまだつかめていない感覚をとらえるべくぼーっとがんばろうと思う。

107:カル ◆LcsowhYaBs
08/07/04 23:14:50 SkO2DtV80
>>106
“がー”の後の“ぼー”が一番効くと思う。 
URLリンク(www.nicovideo.jp)
↑“ぼー”するときのお薦めの曲ですっ!

108:本当にあった怖い名無し
08/07/05 16:43:43 FQgefo0t0
>106
学術用語が出てきても、難しいことは言ってないよ。
自分が主張しようとしているものが、今まで誰も解明しなかったものである場合、
日常語では説明しにくいんだよ。用語の意味が分かると、単純な話、簡単な話だとつかめるはず。
詳しく説明しようと試みていると、学問的専門用語が多くなるけども、日常語に変換しにくい。

「心」を構造体に規定する志向性は、本質的構造において物質と精神が相即してしまうんだ。

109:本当にあった怖い名無し
08/07/05 20:16:51 mAgP1CNQO
教えることがうまいひとは
それをきちんと理解できている人

専門家じゃなくてもその辺のオカルト好きにも通じる言葉で
伝えられるぐらい理解してから来てね

110:本当にあった怖い名無し
08/07/05 21:52:59 2qQioMYX0
>>108
俺にはやっぱり難しいんだ。だってさ、哲学とか心理学とか物理とか数学とか…の専門用語の意味を理解するには
その用語の理解にたどり着くまでの道のりを、頭の中で1回経験してるってことだろ?
ノータリンな俺だから、そっち方面の経験から理解する??ってのがむずかしいんだ(うまく説明できん)

日常生活してて経験したり感じたりすることに、その非日常的な感覚を難しいとは思うけど例えて言ってくれるほうが、
なんつーか、近い感覚で理解できるっていうか、イメージや感覚そのもので理解するっていうか… でもそうやって
簡略化?するから相手が言おうとしている事から遠ざかるってのもわかるんだけど…

つまりさ、おれのキャパが100kbだとしたら、みんなが言ってるのは10メガの画像情報ってことさ orz
そして俺はその劣化版の画像でいいから見たいんだ。だって四次元だぜ?ぜんぜんわからないんだけど見たいwww
すまんもうROMに戻る。スレ保守だったと思ってスルーしてくれ。俺は感覚しか使えんから明日もチャレンジしてみる(`・ω・´)





111:本当にあった怖い名無し
08/07/05 23:45:35 62rzwIZ5Q
素材の名前を知らない人には触り心地等のニュアンスでの方が伝わりやすい
てことかしら

112:本当にあった怖い名無し
08/07/06 14:56:21 X17Wes4E0
#FF0000がわからなくてもイチゴの色って言えばわかるのと同じ感じねw

113:本当にあった怖い名無し
08/07/07 14:19:54 to1iOV6I0
>>109

哲学と宗教の違いが分かる?それは論証の有無なんだよ。
認識の探求という態度をとると、細かな話となるのはさけられないんだ。

簡単に説明することは欺瞞を伴うものだ。
簡単な説明では駄目で、よく吟味して検討究明を望むべき。
真相に近づく意志を持つ人、本心から真相究明を望む人なら、分析するべきだ。

当たり前と思われるものでも、解き明かそうとすると、難しくなってしまうんだよ。

114:本当にあった怖い名無し
08/07/07 22:01:29 bVvHpF0ZO
なんで難しい言い回しを避ける事が簡単に説明になるんだ?
例えいちごの色といいかえても色に遜色はおきないだろ?
それにむしろ簡単に述べたものこそがその難しい単語一語だしな

115:551改め蓬莱
08/07/08 02:30:36 ZXMhVxgl0
簡単に、って言っても
・情報量を削って簡略化した説明
・イメージの共有が的確に出来る説明
があるので、ちゃんと区別すること。

>>112は情報量としては同じだが、色コードはバックグラウンドの知識を共有している
相手にのみ有効。だから、普通は単に赤と表現するべき。

このスレは個人的には比較的最近の物理学(相対性理論から量子論、宇宙論)の
入門書レベルが分かる人を想定している。
逆に、俺自身は哲学書とか全然読んでないので、そういった分野に詳しい人の話は
ためになる。そういったいろんな分野の知識を持ち寄ってぶつけ合えることが出来れば
何か新しい発見があるかもしれないと思う。

でも、スレの本質は、四次元を「感じる」ことだからな。
100の知識より1の体験の方が遥かにおもしろいんだし。

116:本当にあった怖い名無し
08/07/08 04:25:11 Zgwpr7eAO
>>113
どんな色合いの赤かってのを
ただの赤と言えって言ってるわけじゃないんだぜ

もっと多くの人も理解できる語句を使って
二、三人だけの討論会になっちゃってる現状を変えようと。

物理や宗教板じゃなくて
オカルト板における四次元スレなんだからさ
無知なオカルト住人に予備知識を与えるぐらいの気持ちでさ

117:本当にあった怖い名無し
08/07/08 22:26:46 TgWT/FM+Q
無邪気な心が四次元を垣間見させるのさ

名前:おさかなくわえた名無しさん メェル:sage 投稿日:2008/06/05(木)16:09:34 ID:2v7//5ul
ペットボトルのポカリ開けて、ふと飲み口からボトルの中をのぞいたら
液体越しに見える景色がなんかボンヤリユラユラ綺麗で、うわあ(´∀`*)てなって
光に透かしてみたらもっと綺麗に違いない!と思って、
飲み口に眼球くっつけたまま思い切り上むいちゃって

いっyぎゃああああああああああ目があああああしーみーるー
イオンサプライイイイイうおおええ
そして服がベドベド('A`)

118:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/09 20:46:38 07W2vp7D0
>>106
本当の四次元・・・

生死すらからも脱却・・・


119:本当にあった怖い名無し
08/07/10 04:36:21 p4stidVXO
視るんじゃない!感じるんだ!

120:本当にあった怖い名無し
08/07/10 12:42:45 ky+BujYn0
四次元ってもっと身近にあると思うんだよね。
自分は四次元って言うのは、時間とか事象とか、全てひっくるめた
情報スペースだと思う。
脳みその中に、その情報スペースから情報をDLするソフトみたいなものが
あって、DLしたソフトから、脳のブロッキングを抜けた情報を感知するみたいな。
動物の本能とかぜったいそれだと思うなあ。

121:本当にあった怖い名無し
08/07/10 13:52:09 B1s6Ln96O
[L^3 M^0 T^0]を三次元とするなら、
四次元は[L^4 M^0 T^0]である、という方向に考えるべきではないか。

(L:長さ M:質量 T:時間 とする。)

122:551改め蓬莱
08/07/12 02:56:23 zRYaSVHO0
ほしゅしろよー

123:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/12 12:14:47 u6a99vPd0
保守?

124:本当にあった怖い名無し
08/07/13 19:40:39 zmC5/3UZ0
事象の情報体積の場だよ

125:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/14 21:42:03 tE5yahw90
保守ついでの四次元?

126:本当にあった怖い名無し
08/07/15 11:51:14 ieIFP8TZ0
たまに、自分の体をロボットみたいに動かしてるような感覚になる。感情のこもった顔の表情まで。
ああ、この人(自分)こう言われるとカチンとくるんだなーとか、実際カチンときてる感情も
感じつつ、それを外から冷静に「ああ、かちんときてるなぁ~。でも止められなさそうだな…」
とかも同時に考えてる。俺は病気か?それとも四次元な人(意識?)が中にいるのか?

まあいいや とりあえずほしゅ

127:551改め蓬莱
08/07/16 01:56:10 H2g18lxA0
複数の意識を自分の中に感じるのは、俺的には面白い傾向だと思うので
ぜひ客観的観測者を観測して欲しい

128:本当にあった怖い名無し
08/07/16 04:17:23 0IW3eLsvQ
>>126
演奏家や歌手、役者等が舞台に立つその時の心理状態をよくこんな感じで説明するらしい
学術分野によって違う用語がいくつかあったような


129:本当にあった怖い名無し
08/07/16 04:32:40 0IW3eLsvQ
自分を自分が見ているという自覚と
自分が自分に見られているという感覚と

四次元てのはそれらを両方同時に体感することなのかもなー

130:126
08/07/16 22:43:34 h+zHXuVP0
>>127
客観的観測者の方にたまになる、っていうほうが近いかな~。
その時の本当の俺?はかちんときてる人(自分)を見てる人だから、観測はできん。

たとえば、仕事上でたまに1時間くらいの講座をするときがあるけど、普段はおとなしい俺が
人前で話すのがそんなに好きじゃないので、感情を感じない意識だけの俺1と、楽しそうに
聴衆に話を始める感情と体のある俺2とに分かれる?ときがある。
そのとき、俺は感情を感じない意識の俺1になってて、聴衆の反応を見ながらまるで自分ロボットを
動かすように俺2を動かして声の抑揚や動きをつけてみたりしている。動かされてる俺2は、そういう
感情をこめて話せというプログラムを実行してるだけみないな感覚もあるが、楽しそうな感情も実際
に感じている。

なんか、うまくかけないな~。でも初代1の言ってるような感覚にはならないから、
やっぱ四次元じゃないんだろうな… まあいいや。別にこまってないからさ。 ほしゅ。

131:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/17 21:28:51 2RY+/8KD0
>>130
それはそれは・・・
良い経験?

保守・・・

132:本当にあった怖い名無し
08/07/18 19:57:54 /WE0JKbrQ
経験としてはチャイナさんにもありそうな気がする

133:本当にあった怖い名無し
08/07/19 04:57:35 74PWLBjfO
宇宙は膨張する
宇宙座標が四次元座標
宇宙座標上では太陽は移動する

134:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/20 11:35:31 Puezuy4w0
保守?

135:本当にあった怖い名無し
08/07/20 15:27:52 xzCG2KiG0
宇宙には座標などありません。

136:551改め蓬莱
08/07/20 21:27:18 aO8dDSr60
肉体が意識を支配しているのか、
意識が肉体を支配しているのか、
ってことかな。
まずはこの違いを認識できないとね。

137:本当にあった怖い名無し
08/07/21 09:08:25 nsqOGQM6O
地球は公転する太陽系は公転する銀河系は公転する宇宙は膨張する

138:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/21 11:41:44 eTxDCGrd0
>>137
天文学的な事実・・・?

地球は太陽の周りを約365日で公転しており、
太陽系は銀河系のオリオン腕に属し、
銀河系の回転にあわせ約2億年の周期で回転運動しており、
現在は、白鳥座の方向に秒速220kmで移動し、
かつ、銀河の水平方向(赤道面)に波打つように回転しており、
我々の銀河系を含む銀河集団、
銀河系とアンドロメダ星雲や、マゼラン星雲とともに
うみへび-ケンタウルス座超銀河団の方向に移動しており、
(ここからちょっと眉唾も含む)
さらにグレート・アトラクターと言われる未知の重量源にひかれ移動していると・・・
言われております・・・

宇宙の膨張速度にバラツキがあることが観測され、
その観測的事実に理論のつじつまを合わせるために、
インフレーションが起きたとするのが
現在の宇宙論です・・・

オカルトにはならないかも・・・

139:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/21 13:05:46 gzCjqdxx0
>>137
逆に、
地球は公転していない!
太陽系も公転していない!
銀河系は公転していない!
宇宙は膨張なぞしていない!
とした方がオカルトでしょうか?

星野之宣というSF漫画家がおり
彼の作品に「ジーザス」は宇宙の絶対点として存在しており
われわれ太陽系が迷走して、2度目にその側を通りすぎると言う・・・
漫画があります。

絶対的視点は取りうるでしょうが、
それはこの宇宙が相対的である証拠となる可能性をさし示すのでしょう・・・

140:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/21 13:08:06 gzCjqdxx0
>>135
その通り・・・

認識が方向を作り、方向が座標を作るのでしょう・・・

宇宙は、ただ、存在するだけしょう・・・

141:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/21 13:16:25 gzCjqdxx0
>>136
肉体は肉体として存在し、時と共に老化し、いつかは土に返る・・・

では、
意識は・・・?
肉体がなくても存在が可能でしょうか?
存在が可能としたら、肉体が存在する意味は?

意識は肉体と共に発生するのでしょうか?
それとも、
意識の塊の様なものから分離派生するのでしょうか?

意識の塊は何時、存在し始めたのでしょうか?
たった一つの意識が、宇宙の開闢の時に発生(インフレーション)し、
それが、300億年の間に塊になったのでしょうか?

わからない・・・わからないのです・・・おいらはわからないのです・・・

142:本当にあった怖い名無し
08/07/22 00:54:43 47zfJ3olO
宇宙も公転するのかな?
地球は公転する太陽系は公転する銀河系は公転する。宇宙は膨張?

143:本当にあった怖い名無し
08/07/22 21:57:18 xOFPgjUPQ
はりはり

飛翔鏡「光速で進行するプラズマで創られた鏡」 (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊
URLリンク(scienceplus2ch.blog108.fc2.com)

144:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/22 22:23:59 buwvOd8n0
>>142
何を宇宙といっているのでしょう?

何かおいらが認識している宇宙とは違う定義のような気がします・・・

おいらはこの宇宙と言う場合、
地球を中心とした観測可能な350億光年の直径の範囲をこの宇宙と定義して考えています。

四次元と言う場合、この観測可能な350億光年の外側にも
地球からは観測は出来ないが広がっている宇宙も含めます。

つまり、おいらにとって認識の地平線は350億光年以上、
2000億光年、いや5000億光年先までも含みます・・・

145:本当にあった怖い名無し
08/07/23 04:00:47 iRnkdFOS0
4次元ちょっとわかったかも・・・

3次元で言う、「鏡」みたいな(?感覚だと思う。

146:本当にあった怖い名無し
08/07/23 06:35:49 pv7xJ4/EO
>>145鏡!そう!それ!姿の映らない鏡。魂を映す鏡。果てしなく映る鏡
>>144公転地球太陽系銀河系大銀河宇宙大宇宙大大宇宙大大大宇宙・・・・・

147:本当にあった怖い名無し
08/07/24 05:39:05 X4m2W9Bh0
ああ~諦めてたのに、きょうこのスレを発見。 亀だけど>>1乙!

148:本当にあった怖い名無し
08/07/24 07:21:58 X4m2W9Bh0
人間の知覚力を侮ってはいけないと思う。ふつうの人は、膨大な情報の中から効率的で即戦力となる情報を
選択的に見てるに過ぎないんだよ。赤ん坊から子供に成長する間に、役に立つ感覚情報として情報処理が
ルーチン化されてしまった。だからふつうの大人は、原情報を直接意識する事は出来ないのだろう。

内観が無駄だというレスがあったけど、瞑想による内観で結果的に原情報に触れることが出来るのではないかな。
そういう観察で洞察力が増すのは、普段取り込まなかった情報を拾い上げるようになるからだと思う。
そして何の訓練もしない人でも初代1のように、ふと情報を拾う者もいるのだろう。さて、そこで・・・次回。

149:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/26 01:30:35 gFFCIw6+0
保守?

150:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/26 02:10:20 gFFCIw6+0
保守ついでに・・・

奈良にある興福寺の阿修羅像は戦いの神様なのに、
憂いを含んだ顔・・・

四次元は三面六臂の手に支えられたいるのかも知れない・・・

と思うのは酔っ払いだけ?

151:551改め蓬莱
08/07/27 04:47:09 5jnAKEsj0
スレ700番台まで沈下中w
たまにはあげるべきか

152:本当にあった怖い名無し
08/07/27 14:14:24 t38dn5ow0
この板は人口が多いのでageても直に沈下する。
age進行しても問題ないと思われ。

153:本当にあった怖い名無し
08/07/27 14:30:46 6LD8tbRHO
4元見っけたところでどうなる?
数学的な証明が為されるだけで、実際この目で見られる訳ではないのに

154:551改め蓬莱
08/07/27 22:04:43 5jnAKEsj0
見るんじゃない、感じるんだ!


いや、実際頭の中で声が聞こえる、って言う奴が起こす事件って
増えてると思うよ。ニュー速あたりでもたまに見かける。
ネガティブなイメージはうまく排除するように心がけないとね。

155:551改め蓬莱
08/07/27 22:05:20 5jnAKEsj0
あげておくw

156:本当にあった怖い名無し
08/07/28 19:33:38 +uRsanQz0
へっへっへ
暇つぶしに書き込んでみるか。


初代1の言ってる「四次元」ってのは、おそらく無限のことさ。
きっと初代1は、無限の中での自分を認識・知覚したんだろうよ。
で、ここで探してる「四次元」ってのは、無限の中の階層の一つ…だろ?

えーっと、なんだ、アレだ、視点の違いってやつだな。
このスレのヤツの視点は大体が「この現実」にくぎづけだ。
「社会的思考=常識」ってやつにグルッグルに巻っき巻きだ。
でも、初代1の視点は「そこ」からはみ出てた、ように思うんだぜ。
まぁ…初代1の事は初代1にしか分からんが。

いっぺんさ、自分の頭ん中で他起源のモノ、全部ぶっ壊してみ?
それでも残ったモノってのは自分だけのモノなんだ、と思うよ。
おっと、これやるヤツは自己責任で頼む、マジでw
この社会じゃどうか知らんが、無限の世界じゃ自分の責任は自分にしか負えない
自分の代わりなんて、どこにもないから。
責任ってのは自分に対する覚悟だ、自分の「生」に対してのね。

まぁ、なんだ…存在一つに世界があって、それが果てしなくとてつもなく
広がっていて重なっていて繋がり合っていて共鳴してるんだと思うよ。
無限の世界は計り知れない、1が生じ1が滅する、それを同時に繰り返す1=無限。


うん、ごめん、言ってることが大変な事になってんね。
通りすがりの戯言だから、スルーしてくれ。
読みにくかったり、なんかイラっとしたら謝る。ごめん。

157:本当にあった怖い名無し
08/07/28 23:06:11 fudEo6roO
謙虚な気持ちで居ないと精神は成長しないよね

158:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/29 00:45:59 B42aGM2U0


保守

・・・

159:本当にあった怖い名無し
08/07/29 06:50:06 wsgw7iHs0
一時的にゲシュタルト崩壊を起こすと初代1の感覚になるのかもしれない、と思っています。
で、ゲシュタルト崩壊とは何かというと、使い慣れたシナプスを丸ごと放棄して、新たに神経路を
作る事なんじゃないかと妄想したりする。落ち着かない感覚とともに「認識」の新鮮味もあるのでは。

観察力を強化するというよりは、常識や思い込みをリセットして初めからやりなおしましょうという感じ。
もしかしたら、慣れ親しんだ世界が突然姿を変えてしまう。不意を突かれればちょっとどころか大いに怖い。
そこで瞑想によって不動心を養いつつ、感受性の初期化にチャレンジする。オレには無理・・・かな。

160:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/29 23:31:28 0OVL4EVI0
四次元 保守

161:551改め蓬莱
08/07/30 00:20:31 bcAvN4sw0
>>156
言いたいことは分かるんだけど、なんかいまいち、想像の範囲内で
語ってるだけに見える。
超感覚の片鱗が感じられるようなインパクトが欲しいところ。

>>159
もし、目を開けたまま眠ることができればそれに近い感覚は味わえるかもしれない。
何故、眠るときは目を閉じるのか?
目を開けたまま眠ることができれば、見えなかった世界が見えるかもしれないよ。
逆に言えばそれを見せないよう、目を閉じて眠るように仕組まれているのかも。

162:本当にあった怖い名無し
08/07/30 04:49:53 WFAaUEnZ0
>>蓬莱さん
>なんかいまいち、想像の範囲内で 語ってるだけに見える。
何故、そう見えた?氏も言っていただろう、見るんじゃない感じるんだ!って。
へっ、超感覚の片鱗ねぇ…仮に私の意識が辿った話を書いたところで
それは私の思い出に過ぎず、誰かを導くモノじゃない。
ただ、実際のところ、このスレは見る人のヒントになっている場合がある。私がそうだったようにね。
だから、このレスもきっと誰かの役に立てると信じて書いてる。
このスレには「きっかけ」を貰ったからねぇ、ほんのお返しのつもり。

てっとり早い話、「従来の区切り」を破壊すればいい。
ニヒリズムだの超人化だの個性化だのってのに近い、というか多分それ。
学術的な知識はヒントになる場合があるが、こだわる必要はない、かせになる。
頭が常識で固まっている人はまず無理だ。

マトリックスって映画でモーフィアスたんが言っていたのと同じだ、
ある年齢を超したら起きれないって感じのセリフ。
これは頭も心も「じょーしきじんおとな」になってから起きるのは危険、ってことだ。
越えるか廃人になるかは完全に個人の問題さね。

単純に超感覚を得たいのなら幽体離脱とか狙えばいい、額のチャクラさんとやらを開ければ確率は上がる。
深い所に行けば、人間以外の意識体にも出会えるかもね。

っと、これで通りすがりの頭オカシイ話はホントにおしまいです。
ひとつ言えば、「これ」に関して宗教とか神とか、恐れなくてもいい。罰せられる、とか罪になるんじゃね?とか…
大切なのは心・意志です、多くの人がその人にとっての良き道を歩けるように、願っています。

最後に蓬莱さん、多分大丈夫だと思うけど、気をつけて下さいね。
向こうからの干渉ってのは、良いものばかりじゃない。あなたを欲しがる奴らもいる。
用心するに越したことはない、と思います。
私には私の事しか分からないからあなたの役には立てないけれど、あなたにとっての「良い展開」が巡るといいね!そう思います。

163:本当にあった怖い名無し
08/07/30 05:17:42 LskWFUDvO
五感でいうならば聴く感覚が近いかも。皆に知って欲しい気持ちは在るけれど、まだ機が熟して居ないのかも知れませんね。四次元というよりは第六感のことかしら

164:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/07/30 23:40:54 Rr8Q6DwJ0
水を差すようで悪いのだが・・・

おいらにとってオカルトとは言えない内容が時々あります。

正しい情報を入手しましょう・・・
知ってほしいです・・・
世間は情報であふれています・・・
知る気になれば、かなりのことが無料でわかります・・・

既に、科学的に解明されており、
語っている人が知らないだけで、
再現性も、客観性も十分ある回答があるのです。

その回答に対して意義をとななえるのでもなく、
客観的な議論をすのデモ無く、
ただ、そう想うから、では・・・おいらは、傍観するしか、ありません・・・

165:551改め蓬莱
08/07/31 01:57:30 aDxj9npX0
>>162
>向こうからの干渉ってのは、良いものばかりじゃない。
ただのいたずらから悪意を持ったもの、有益な情報を与えてくれるもの。
いろいろいるね。
>>163も言ってるけど、そういう第六感的接点というか、情報伝達がどのようなものとして
観測可能なのか、ある程度客観性を持って語れるのが一番いいと思う。

単なる個人の体験であっても、それを観測する視点が間違っていなければ
十分有益な情報になると思う。偏った視点で語る人が多いのが現実ではあるけど。

166:551改め蓬莱
08/07/31 02:02:07 aDxj9npX0
>>163
俺は過去スレで夢の中の出来事として語ってたりするけど、
伝達される情報は五感全てを網羅することが出来る。
(夢の中で味覚や嗅覚も体験してる)
高画質の映像も可能だよ。最近は無いけど。

167:本当にあった怖い名無し
08/08/01 01:12:00 vEA3IIPIO
重力は重要な要素

168:本当にあった怖い名無し
08/08/01 06:49:50 ybuAMEucQ
重力かあ…

>>166
夢の中でも重力は感じられる?落ちる時とか歩く時の体が揺れる感覚とかものの重さとか

169:本当にあった怖い名無し
08/08/01 06:55:59 ybuAMEucQ
都市伝
スレリンク(occult板)
のレス番172より

>ちなみに姉はポカリが好きだった。


ネタかマジか不明だが行方不明になった奇行の目立つ姉がポカリが好物だったらしいぞ

170:本当にあった怖い名無し
08/08/01 19:49:45 IC6mQgBM0
>>168
夢の中で側溝に片足落ちたことない? びっくりして現実の足もびくんとなるやつ。

171:551改め蓬莱
08/08/02 01:48:17 01+gulSe0
>>168
完全に夢の中に入ってしまうと、体の全体で感じるってことは無くなる。
体の一部だけリアルな感触があるくらい。例えばナニしてるときのナニの感覚とか。

夢とは違う、離脱に近い時は重力ではないけど、猛烈な圧力を感じたりすることもある。

また、それとは別に宇宙空間にほっぽり出されたような重力の無い
浮遊感ってのは一度あった。体が溶けて空間と同一化してしまったような
非常に表現しにくい感覚。

172:本当にあった怖い名無し
08/08/02 10:02:35 Q0AT53XRQ
>>171
完全に夢の中に入る前の状態が何を示すものかわからないけど
明晰夢レベルでも重力の感覚は拡大されることはほぼ無いということ?

圧力は圧力を感じる感覚が拡大されているのかも 圧覚てのがあるらしい

というか重力の感覚は多分その圧覚と平行感覚の合わさったものだろうし
見ている風景とも同期させなきゃいけないから処理が重いのかも


>宇宙空間にほっぽり出されたような重力の無い浮遊感

これは重力の有無に気付いてる、あるものが無いという風に感じていると言えるのかな
上手く説明出来ないが

>>170
それよりももっと複雑な感覚があるかどうかを問いたかったので
でも結局脳みその容量食うから省略されてる感じだなあ

173:551改め蓬莱
08/08/02 14:46:18 01+gulSe0
完全な夢の中と、そうでないものの違いを語る前に
俺が考える知覚の流れを説明する。

基本的な考え方として、肉体と意識体は別であり、肉体が認識できる範囲ってのは
例えて言うとコンピューターで行う画像認識・音声認識とそう違わないものだと思う。
文字を見てその文字がなんと読むのかまでは物理デバイスで識別できるが、
その文字から関連してイメージされる情報、ポジティブかネガティブか、概念的な大きさ、
価値、重要度等を結びつけるのは意識体の役割だと思う。

それは概念というものを物理的に表現できないからで、従って物理デバイスによる
概念の測定と識別は無理だと思う。
だから、文字を認識するだけでも物理的形状を認識するまでの過程と、その文字がもつ意味、
付加的情報を認識するまでの過程は別のものだと考える。

長くなりそうなのでまた後で書くw

174:本当にあった怖い名無し
08/08/04 21:37:26 OxPHwSYIO
四次元にも地球の引力は作用している

175:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/07 23:19:16 RyUZVAxN0
保守

176:本当にあった怖い名無し
08/08/08 22:56:11 HQLgcYR40
>>175 保守乙

蓬莱さんのお話、つづきが気になる…気長にお待ちしてます。

177:551改め蓬莱
08/08/09 03:00:41 I8s016m50
ごめんね、相変わらず休みがほとんどないのよ

178:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/09 21:53:20 9evG3abq0
四次元スレとは違うかもしれんが・・・

中学から高校に上がる頃、
好きな子が居て、NSPの「君に一言」と言う歌があり(年齢が高すぎますか?)、
歌詞に

ずいぶんだらしない女さ君は、
暑けりゃ胸のボタンをはだけてさ、
スカートをパタパタさせて、
あおぐ真似するなんて・・・

この歌詞のまま、
ボーイシュと言うか、飾らないと言うか、
中学生の女の子が胸のボタンをはだけて、
机に座り、スカートのすそでパタパタ・・・

中学の教室、校庭で部活の声、
夏の夕焼けに机に座る君が
まるで、写真のように心に焼き付いています・・・

愛でもなく、恋でもなく、
あの心の動きは何だったのでしょうか?

179:551改め蓬莱
08/08/09 23:36:07 I8s016m50
【予知夢】もうすぐ大災害が起こる気がする!40
スレリンク(occult板)

見てると一時期の意識(夢)の共有のようなのがまた
出てるように思える。

実際、ロシアの侵攻始まっちゃったし。

180:本当にあった怖い名無し
08/08/10 08:08:10 7efpOoY4Q
>>178 萌え?

181:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/10 11:54:12 +H+rIYx20
>>180
そうかぁ!
これが萌えと言う感覚かぁ!

やっと、時代が追いついてきたのか?

182:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/11 23:00:01 7KovJmR00
オリンピック 保守

183:本当にあった怖い名無し
08/08/13 05:27:17 tc6qNh+L0
何一人で盛り上がってんのこのおっさん

184:本当にあった怖い名無し
08/08/14 22:34:38 adMJWPfW0
…簡単なことなんだよ
ただ赤ん坊は頭蓋骨の隙間が広いから脳に血液がドンドン流れ、出て、している。脳が活性化している。だから第6感と呼ばれる感覚があるだけ。
人は成長するにつれて頭蓋骨がぎちぎちになってくる。その所為で意識がある、言葉が喋れる人間には第6感はない。
あった。あったけどなくなったんだよ

185:本当にあった怖い名無し
08/08/15 01:11:57 Nrqy3OzAO
テレパシーしていた頃は文字は記録の手段でしか無かったのだが当然に読む必要が有る事で会話手段に移行しました

186:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/17 03:14:29 SdgKdNPI0
保守?

187:本当にあった怖い名無し
08/08/17 04:02:14 Z++aqXI9O
例えば、幻視ってありますよね。
事故か何かで手や足を失っているにも関わらず、
脳は、意識はそこにあることを認識しているというもの。

仮定の話で申し訳ないのですが、ここで幻視の手でコップを掴み持ち上げたとします。
当然ながらコップが移動することはありません。
しかし幻視の手は確かにコップを掴み、それを持ち上げています。
ここで現実と意識は乖離しているのでしょうか?
また、幻視の手で持ち上げたコップが
第三者にも移動しているように認識されたら、それはどうなるのでしょう?

188:本当にあった怖い名無し
08/08/17 15:26:35 lqFuyo5e0
>187

幻肢では実在のコップを掴めない。
仮想の手で仮想のコップを持ち上げれるが、その仮想の手は幻肢でない。
実存と意識は乖離してない。

主観性の構造、意識内の現象学的世界で存在している、
世界内存在としての存在様相で、その手は仮想感覚の存在者である。
「第三者に移動しているように認識」しているなら、それは第三者の主体の働きであって、
第三者の主観においての構成である。
仮想の手という存在者が、現象したことになる。

現象から実存と仮想存在とは区別できない。
存在は、認識主体が構成するものだからである。

189:本当にあった怖い名無し
08/08/17 20:16:17 FynVLh4q0
チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
カル ◆LcsowhYaBs
おまえらハン板で好きなだけやれ

190:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/19 01:04:24 Qo/G0Ep+0
保守・・・

191:本当にあった怖い名無し
08/08/19 03:27:24 fJI3fMYF0
>>188
「実存と意識」「実存と仮想存在」というが、幻視はそもそも実存と仮想存在の
区別ができないということを前提にしているわけだし、実存と意識が乖離してないにも
かかわらず乖離した意識もしくは実存が存在するという矛盾した状況が生じている
からこそ>>187は質問してきてるわけでしょ。

現象学の基礎として「認識の対象の意味と存在を自明的としている」わけだから
ここで現象学的な知識を用いて問題を解決させようとするのは間違いだと思う。

といってもまだこのスレ全部読んでないので一端このスレを全部読んでから
>>187の難問に挑もうと思ってます。

192:本当にあった怖い名無し
08/08/19 16:01:23 xz5EbTfXO
今まで何度も1の発言集を読んできたけど、
言っている事はなんとなくわかってきた
常識、というか概念……?
 がフィルターの役割を果たすんじゃないか
よくわかんない
わかんないんだけど、頭空っぽにして考えてみると、
確かに遥か昔、幼少の頃に時間とか時空だとかの類に対して
「何か」の違和感を漠然と持ったような気がする
デジャヴかもしれないが

ど忘れした時の感覚に似てる
何かが抜けてるんだよ
何かが足りない?
違う、情報が多すぎて逆に思い出せない?
わかれば「あ!」と、なんだそんな事か、と拍子抜けするようなもの
って感じがする
この感覚は皆も同じだろうけどね

193:本当にあった怖い名無し
08/08/19 20:19:26 ys2l5Ty40
四次元ってなんなんだろう?
最近は頭がおかしくならなければ理解できない領域なのかと思ってきた

194:本当にあった怖い名無し
08/08/20 15:49:36 9xdMH/R/0
>>191
幻視と幻肢は意味が違う。
>>187は言葉を間違っているのだけれども、幻肢の意味で言っている。

幻肢は感覚野に部分に対応する神経細胞があるために現れる。
仮想は空想。神経系に発生するメカニズムが異なる。

>>188は矛盾してない。
実存と仮想存在を区別できないのは、
認識主体が存在を構成しているからだ。

ただし、俺としては方法論としての現象学の問題点も了解しているよ。

195:本当にあった怖い名無し
08/08/23 03:30:31 RQ4BaSt60
ホシュ

196:本当にあった怖い名無し
08/08/25 07:28:14 +0VwVb+F0
ほしゅ

197:本当にあった怖い名無し
08/08/25 15:18:33 W1vEwGt/0
ccc

198:本当にあった怖い名無し
08/08/26 15:31:56 lSjr7lqR0
ホシュならageほしゅするのだ

199:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/27 21:35:36 PUSm75eF0
上げ保守

200:ちんこまんこうんこ
08/08/27 22:50:51 ZlnZzfy70
ちんこまんこうんこ

201:本当にあった怖い名無し
08/08/27 22:55:41 KRsRtliA0
4次元は夢の中の世界じゃねーの?五次元は三次元と4次元の合体バージョン


202:本当にあった怖い名無し
08/08/28 15:26:12 01eIiR8g0
チャイナさんがこのスレの牽引役割を果たしてきたのに
書き込まないのはつまらない、と思うなあ。

203:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/28 22:31:04 g6fVjg/60
>>194
神経節における、肢体、感触などの認識と、
脳内における肢体としての認識の違いはどこにあるのでしょうか?

以前にも少し書いていますが、
神経節における刺激は単なる信号で、
認識するのは脳のある部分が刺激を受け、
活性化し、ホルモンの分泌などにより、認識すると思いますが・・・

仮想と空想は認識と言う哲学上に区別はあるのでしょうか?

四次元と言う仮想現実の認識と、四次元と言う絵画、音楽による刺激における認識は
脳に与える刺激として違いがあるのでしょうか・・・

ないとすると、すべては夢でありました・・・が現実なのかもしれません・・・

204:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/28 22:33:29 g6fVjg/60
>>202
酔っ払って書き込むので、
たいしたことは書いていませんしかけません・・・
悲しいかな、それがおいらの現実なのでしょう・・・

すべての刺激は脳内で消費されるエネルギーに変換され、
夢を現実として生きているのが、おいらでしょうか・・・

205:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/30 01:20:42 W3wGZ4ex0
保守

206:本当にあった怖い名無し
08/08/30 02:50:22 Dv9120YKO
次元大介

207:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/31 01:13:33 XHPBT7KI0
保守・・・

208:本当にあった怖い名無し
08/08/31 02:04:58 6a10LODD0
夜寝る前に、目をつぶってボーっとしていた。
宇宙ってなんだろうってなことを考えながら。
そこで閃いた。あっ、そういうことだったのかと。
でも、閃いてすべてを理解した瞬間、全てを忘れた。
急速に記憶を失う感覚。

ここに書き込むのが適切かは分からんが、俺はこういう経験をしたことがある。
以上中学の時の話でした。

209:551改め蓬莱
08/08/31 02:21:59 WHhwWrsz0
まさにそういうネタを求めてるよw
時間とは、自分の変化を自分で観察するためにある。
全てを理解すれば自分が変わるのか?
変わらないなら忘れて良いんだよ。
体験しながら理解することが必要だから。

210:551改め蓬莱
08/08/31 02:25:14 WHhwWrsz0
変わらないといけないという思いと、
周りの環境に適応するよう変えさせられるのと、
その両方の板ばさみ。どうしたものか。

211:本当にあった怖い名無し
08/08/31 02:57:41 6a10LODD0
このスレの人は知識持っている人がいそうなので聞いてみます。
「いしつづち」or「いしつずち」って言葉知っていますか?
なぜかは今となっては忘れたが、朝目が覚めた時に、走り書きした言葉。
何なんだろう。

212:551改め蓬莱
08/08/31 03:09:01 WHhwWrsz0
言葉の意味はわからないし、その言葉の意味を求めても多分得るものは無いように思う。
それよりも、外部から情報を受け取ったことを明確に認識できたことの方が重要だと思う。

まぁもしかするとその言葉に何か重要な意味がある可能性も当然あるので
調べてみてもいいかもしれない。本当に意味があるなら、そう時間を置かずに
繋がる何かが現れるはずなので。

213:本当にあった怖い名無し
08/08/31 16:33:04 ZeMIBB/q0
>>203
>神経節における刺激は単なる信号で、
>認識するのは脳のある部分が刺激を受け、
>活性化し、ホルモンの分泌などにより、認識すると思いますが・・・

これを一言でいうと、「認識主体が『存在を構成』している」となるよ。

現象からは、外界の実在と、仮想存在とは区別できない、とされているのは、
主観が肉体内にしかなく、外界にでることができないからだ。
現象とは意識内の表象でしかなく、主体の心的な過程。
認識の全てが意識の産物とし、外界の実在は認識不可能である、と考える。

現象学は、直観と認識の性質を考察するわけだから、現象界と自然界は区別する。
経験を生み出すデータの構成は、現象界に属することになり、
実在物である自然自体、自然界に属する物自体を経験することができない。

ただし、俺としては、現象の背後に人の主観に依存しない実在物がある、という立場をとっている。
意識の研究には、客観主義が要請されると思う。

214:本当にあった怖い名無し
08/08/31 17:47:40 gVO6QPJz0
スレ読みながら想像してたんだけど、四次元がさっぱりわからない
誰かバカでもわかるように説明して
3行くらいで

215:本当にあった怖い名無し
08/08/31 18:03:57 qo3E1hZf0
実体験無く4次元を説明するのは無理じゃない?文章にするなら、どう説明するんだい??

216:本当にあった怖い名無し
08/08/31 18:10:50 gVO6QPJz0
>>215
実体験しないとわからないの?

というか、よく考えたら四次元にいったら人間の体はどうなるの?
存在できるの?
四次元って意識だけならいける気がするけど、体はどうなるの?

217:本当にあった怖い名無し
08/08/31 18:20:10 gVO6QPJz0
四次元以外でも人間って一次元二次元の世界で生きられるの?
存在してる三次元以外の世界で生きられるの?


218:本当にあった怖い名無し
08/08/31 18:31:16 LZ24B2DUO
いや無理だろ

219:本当にあった怖い名無し
08/08/31 19:05:22 b48rFWZSO
>>217
意味分かっててそんなこと言ってるの?

220:本当にあった怖い名無し
08/08/31 19:14:07 gVO6QPJz0
じゃあ人間は四次元では存在できないんじゃないの?
存在できないなら、やっぱりあくまで想像の世界のまま?

でもさ、よく考えたら二次元の絵を三次元の人間が三次元に再現する事はできるよね
ぬいぐるみとか人形とかさ
四次元の世界に四次元の生き物がいたとして、人間を四次元に再現する事はできるんじゃないの?
でも、やっぱり新しく作るんだから別物になっちゃうわけで、
人間が生きてて意識そのまま心臓や血管そのままで
四次元の世界で存在する事はやっぱり不可能だよね
三次元の世界でしか存在できないし、四次元を体験するのは不可能だよね

221:本当にあった怖い名無し
08/08/31 19:59:55 YC9JaBnoO
四次元空間にいる状態を言葉に表せと言われても、四次元には言葉ってものが存在しないんだ
純粋な音と振動だけの世界さ

ジョン・フルシアンテ

222:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/31 20:39:06 l52is4Ym0
>>220
現在、我々が存在してる空間は三次元と規定されていますよね。
時間を足して三次元時空間でも、四次元時空間としても良いのですが、
空間の自由度はXYZの3方向です。

建築の仕事をしている人は良くわかるのじゃないかと思いますが・・・
平面図、つまり二次元世界に三次元の建築物を表記して、
それを設計図として三次元の建物、つまり三次元的物体の構築が可能です。
これを、高次元、四次元に当てはめると、

四次元の住人は三次元世界に四次元の物体の設計図を描いて、
四次元の物質を使用し、四次元の物体を構築できる。

と言うか、
四次元の住人は我々が存在する三次元世界を四次元の物体の設計図として利用している?

我々が二次元=図面と言う三次元における建築物を構築する為に利用するのと同じように
四次元の住人は、四次元の物体の設計図として、我々を利用している?
たとえば、三次元における本、読み物、漫画などは二次元世界と言うか記録として
使用することも可能でしょう・・・

もしかすると、我々の三次元世界は、
四次元の住人が漫画として作った世界かも知れません・・・

223:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/31 20:48:11 l52is4Ym0
>>213
似たような、考え方です・・・

おいらが思うのは、
現象の背後にある実在物は、人類に関係は無く、
法則や定理と言うような、無味無臭の原理、真理と言うような物ではないか?
と思います。

この現象の背後にある実在物は、
人類の心理を投影した神などと呼ばれるものではないとおいらは思います。

そして、
この広い宇宙全体にあまねくおきる現象は、
すべて、その背後にある実在物(おいらは、ある『存在』と呼んでしますが)に
起因し帰着するのではないか?
とも考えています。

224:本当にあった怖い名無し
08/08/31 21:11:36 gVO6QPJz0
>>222
四次元への自由が時間だとしたら
人間の心臓から流れた血液はどうなるのか、細胞の再生はどうなるのか
人間の体は時間が一定に進んでいるから存在や維持ができてると思う
時間が狂ったらめちゃくちゃになると思う
指一本だって、時間が狂って血液の流れが戻ったり進んだりおかしくなれば狂ってしまうと思う
血液が一定に流れているのは時間が一定に流れているからで、時間がめちゃくちゃになれば腐るわけで
時間がめちゃくちゃな空間で体だけ、三次元で決められた一定の時間がすぎて動くっていうのは無理だと思う
四次元で時間を自由にあやつれるなら心臓は進んだり戻ったり動かなかったり壊れてしまうんじゃないの?


225:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/31 21:47:58 l52is4Ym0
>>224
その辺が、時間軸が四番目の軸といえない理由のひとつかも知れません。

人間の肉体において、
部分的に時間軸が分散し、発散係数を取り、解が無限にあるような関係式が成り立つならば、
そのような現象も起き得るでしょう・・・

おいらが思うのは、もっと大きな世界における、人類とかの英知?が
時間と共に知恵としてつながっていくのか?

人だけが、この宇宙の真理の一部に触れることが可能なのか?



時間だけに限って考察すると、
人体の部分、部分において時間流に差が発生しても、
人体自信においての主観的時間の違いを認識できなければ、
腐っている部分に
その他の部分が、時間の流れの差が有るのに、どのようにして干渉するのか?
と言う、疑問が残ります・・・

226:本当にあった怖い名無し
08/08/31 21:59:11 gVO6QPJz0
>>225
うん、だから普通に考えたら
時間が狂ったら人間の体は維持できない
そうなると脳で記憶も作ってるんでしょ?四次元いったって貴重な体験が残らないよね
過去から現在への記憶がちゃんと残ってるのって時間が一定で進んでいて残っていってるからだし
過去から現在未来がめちゃくちゃに進むなら、何も残らないんじゃないの?
喋る時も考えるのも、脳が動いてるんでしょ?
四次元で時間が狂えば記憶も考えも喋るの壊れたカセットテープみたいに進んだり戻ったり
めちゃくちゃになって
キチガイになるだけだし会話も無理だろうし、体動かすのも微妙じゃない?
自分の周りだけ三次元状態にするなんて都合のいいことできるの?

227:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/08/31 22:33:01 l52is4Ym0
>>226
おいらが、思うに、人体の部分、部分で時間流に差が発生しても、
その部分における時間は正常に流れている訳だから、
その部分からの情報は正常な時間流では有りませんか?

つまり、認識している脳の時間流において、時間流がずれた手足からの情報は、
脳の時間流と同期した時間流のみが情報として伝わると思いますが・・・

たとえば、手における時間流が先に進んだ場合、
脳における今の手の状態が情報として脳に伝わり、
手における進んだ時間流の情報は
脳が同期した時間において情報として伝わると思います・・・

アームズと言う漫画に空間の断裂と言う攻撃がありましたが、
空間に依存している存在にとって、空間が断裂しても、
空間が断裂したことすら気がつかないと思いますし、
空間が断裂して、その空間に存在する物体にどのような影響が起きるのか
はなはだ、不明確だと思います。
漫画は好きですが・・・

228:本当にあった怖い名無し
08/09/01 00:09:17 WBjeMJuN0
この世界は四次元時空なんだよ
だから五次元の話をしなさい


229:本当にあった怖い名無し
08/09/01 00:13:59 dsMVJ1f5O
この時期2ヶ月前に炊いたままの炊飯器の中が4次元になってる予感

230:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/09/01 00:20:02 coMvB/yW0
>>229
これは・・・
オカルトと言うより・・・

恐怖・・・

見たくない・・・

炊飯器ごと、捨てましょう・・・まる

231:本当にあった怖い名無し
08/09/01 04:49:25 /lZMTdsK0
>>230
いやいや、そこは現実としっかり対面しないといけないトコでしょう。
人間にだって、カビにだって4次元成分はある!

232:本当にあった怖い名無し
08/09/01 04:51:32 4jvezjMX0
時間なんていうのは人間の作った概念でしかありませんよ。
ただそこにあるだけです。

時間で4次元を考えようと思っても、時間の無駄ではないだろうか。

233:本当にあった怖い名無し
08/09/01 14:22:53 1hnevbe70
>>224

物理学の方程式は時間逆転を許しているよ。
時間対称性を持ち、方程式上可能だ。

アインシュタインは時空連続体という。
時間反転を可能とし、過去、現在、未来が同時に存在しているという。

234:本当にあった怖い名無し
08/09/01 14:27:00 1hnevbe70
時間逆転しても物理法則は正常に作用する。

235:551改め蓬莱
08/09/02 00:50:59 GgWq9Lcl0
前スレあたりでも似たようなこと書いたけど、エントロピーの成分が
時間を逆転させないような役割を果たしてるんじゃないかと思う。
エントロピーって、もっと重要な概念(あるいはもっと基本的な法則)が
あり、その一部がエントロピーとして認識されているように思う。

その基本法則が分かれば、時間の逆行も可能になるかもしれない。

236:本当にあった怖い名無し
08/09/02 07:01:23 z/ghYXfL0
エントロピーとは、時間の流れの向きの客観的事象を「法則」としてまとめたものでは?

237:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/09/03 00:56:47 yRs50zsa0
福田首相辞任 保守

238:551改め蓬莱
08/09/03 01:53:58 NuMNKO4b0
時間の流れが先にあると考えると、そのように観測できるけど、
実は時間よりもエントロピー(を含む基本法則)の方が先にあって
それにより時間の流れが制限されているんじゃないか?という考え方。

239:本当にあった怖い名無し
08/09/03 20:52:30 EA0zh0Y20
エントロピーってよく分からないけど
時間っていうのは哲学的に考えれば単にスペースってだけで
流れなんかないんだと思う
右から左に流れるようなものじゃなくその場に只単に存在するだけであって
人間が理解しやすいように時間という区切りを発明しただけなんだと思う

240:本当にあった怖い名無し
08/09/05 10:37:49 Nm1yPH1e0
ポシュレ

241:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/09/06 00:07:19 WSBtaaSs0
時間は空間と同様に扱える概念とすると・・・




難しい・・・

本日、飲みすぎ・・・

242:本当にあった怖い名無し
08/09/06 01:09:38 KqexcwfAO
超弦理論

243:551改め蓬莱
08/09/06 01:24:45 z9qhc89M0
LHC来週だっけ

244:本当にあった怖い名無し
08/09/06 07:54:28 qhWpDVV80
>>233,234
力学・量子力学・相対論はね。

でも熱力学は時間反転できないよ。

物理法則の全てが時間反転を許している訳ではない。

245:551改め蓬莱
08/09/07 02:02:36 a2ERF+SH0
エントロピーって熱力学から生まれたんだっけ
情報もエントロピーを持つし。

上位次元からの情報伝達
→波(電磁波、発見されてないけど重力波)として伝わる部分
→超弦の振動モードにより素粒子として観測される部分
って感じで物理世界もエントロピーの影響下にあると思うけど、ネタ的にどうだろう?w

246:本当にあった怖い名無し
08/09/07 04:22:48 /HBiE5aLO
>>229
開けた瞬間のけぞりうなったこげ茶色くなってうじゃうじゃうじ虫がしかし密封していたためほぼ死滅していた飯の量が少なかった為か想像していたほどは臭わず洗ってまた炊いた少し不味い。

247:本当にあった怖い名無し
08/09/07 16:03:00 o9y2E/md0
>>244

物理の「基礎方程式」は全て時間反転を許している。
エントロピーは、根源的な物理理論とは思えない。
エントロピーの増大現象から、時間の不可逆性が導けるのか疑問ではないだろうか。

熱力学第二法則は、エネルギーの一部が熱となって散逸するというけど、
エントロピーの増大は閉鎖系でしかおこらない。

俺はエントロピーというのは、もともと孤立系(局所的平衡)の考察に基づくものであるので、
開放系や全体系の領域に、平衡熱力学を拡張すことに懐疑的である。
散逸構造論は宇宙の起源の解明に使えないと思う。
散逸構造論は非平衡系のシステムを研究して生まれた、非線形熱力学だからだ。

プリゴジンは熱平衡から非平衡系に移った場合のシステムのことをいう。
平衡系と非平衡系では異なる様相となるし、閉鎖系と開放系でも異なっている。

俺は、前々スレで、時間の矢ついて書いた。
宇宙膨張の時間の矢、熱力学の矢、電磁気学的の矢、K中間子の崩壊現象が見せた時間の矢、意識の矢、の
この5つの時間の矢について書いたけど、ファインマンが素粒子論で、
時間反転に動く電子とみなしてもかまわない、と仮説したけども、
K中間子の崩壊現象において、時間の対称性を破っているとみなせるかも知れない。

248:本当にあった怖い名無し
08/09/07 20:29:45 S+hcV6Dv0
>>247
なんかおすすめの本とかある?

249:本当にあった怖い名無し
08/09/07 21:58:07 aUu6trf40
前にこんなこと考えてたことがある。

カオス状態の宇宙(乱雑さ最大)が、ちょっと違った宇宙に出会った瞬間に、
カオスは規則正しい状態に変化してしまう。自分と違うものの存在によって。
どこまでいっても相対的な表現なのでした。

250:本当にあった怖い名無し
08/09/08 13:58:29 k/u4hXke0
>>248

俺は、科学、心理学、言語学、認識論と存在論を統合的に扱う探究が重要だと思う。

デカルトからロック、バークリー、ヒューム、の科学的考察、
近代哲学の経験科学的な検証をふまえると、観念の形成過程を把握しやすい。
俺は「物質と記憶」におけるベルクソンの失語症の研究や、「知覚の現象学」における、
メルロ=ポンティの意識の形成過程の研究を、現代の脳科学や心理学と比較しながら検討している。

251:本当にあった怖い名無し
08/09/08 14:11:58 k/u4hXke0
デネット「ダーウィンの危険な思想」
ペンローズ「皇帝の新しい心」
ベンジャミン・リベット「マインド・タイム」
サール「マインド」
ラマチャンドラン「脳の中の幽霊」
チャーマーズ「意識する心」
デビッド・マー「ビジョン」

ハワード・ガードナー「認知革命」
ウィリアム・ジェームズ「心理学原理」
ベルクソン「物質と記憶」
メルロ=ポンティ「知覚の現象学」

パースの「記号論」
ロック、バークリー、ヒューム、の「認識論」

252:551改め蓬莱
08/09/09 01:07:31 G91u34Lu0
>>247
詳しいことはよくわからんが、我々が見えている世界が基礎方程式通りに
振舞わない理由、分かりやすく言うと何らかの足枷のような仕組みがあって、
それはこの世界に必要であるから足枷をはめている、というふうに感じてる。

以前に書いたけど、俺は因果律を否定して、もっと上位の因果の法則が存在し、
その法則は時間よりも上位にあるため、原因から起きる結果が時間を遡って
影響を与えるんじゃないかと考えている。
しかし、容易に時間を遡るようなことは許されていない。そのために何らかの
足枷が必要であった。その仕組みがエントロピーとして現れているような感じ。

だから、宇宙創生時では無く安定した宇宙になってからでないとその足枷は
機能しないようになっているのかもしれない。
科学が進歩すれば基礎方程式通りの宇宙も、本来の因果の法則も制御
可能になると思う。そこまでは人間が手を出して良い限界って感じ。

なんか俺が言ってることって統一感が無いな。

253:551改め蓬莱
08/09/09 01:09:38 G91u34Lu0
>>251
俺は漫画しか読んでないぞw
ローゼンメイデンでも読んどけ

254:本当にあった怖い名無し
08/09/09 22:36:05 PSrk8/ME0
>>251
ウッヒョー難しそうwwww

255:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/09/09 22:56:42 q2aHd+ZG0
>>246
四次元でも、

オカルトでも、恐怖でも、ありませんでしたかぁ・・・



うぅ~ん、残念・・・

256:本当にあった怖い名無し
08/09/11 11:19:37 QaVvu6DC0
ホシュ

257:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/09/11 22:59:44 mQkQhl1H0
四次元・・・保守?

258:551改め蓬莱
08/09/12 23:10:02 IyP+KQDu0
鯖移転のせいかdat落ちが早くなってるな

259:本当にあった怖い名無し
08/09/13 21:56:31 i8aWp67t0
>>251
おまいすごいなw

260:本当にあった怖い名無し
08/09/13 22:07:31 l/AZmnzB0
メルロ・ポンティか…。学生時代に読んで
「こんなまわりりくどい奴とはやってけねーよ」と思った覚えがある…。
同時に「美味そう…」とも思ったが。

261:本当にあった怖い名無し
08/09/14 00:08:04 /N2ycTuF0
3次元では、瞬間瞬間別なものに変化している。その変化が激しいだけにアニメの
ように連続した有が存在するような錯覚を起こしている。有を打ち消す無が3
次元には常に機能しているんじゃないかな。(1→0、1→0の瞬間の繰り返し)
4次元上では、時間軸の進みの中で、まったく同じ自分が例えばしばらく存在
するようなことが起こるのでは。(1→1のまま あるいは1→1+1のように
変化したけれども元の自分も残る感じ。過去の自分が現在に同時に存在する。)
それに伴って3次元の時間軸のある瞬間に降りることができれば、タイムマシン
というか、結果的に3次元の物質の変化と違う変化をしたことで、自分にとって
未来に行ったことになったり、過去に行くことを可能にするのでは。

もっとも頭に浮かんだことで根拠はないですけどね。。。
思いつきですみませんが。


262:本当にあった怖い名無し
08/09/14 01:10:03 nfRxgWaPO
0でなく1だけの世界ってのが気になって気になって

263:本当にあった怖い名無し
08/09/14 07:42:55 PJol0ekk0
直観の方が案外正しい。

264:本当にあった怖い名無し
08/09/14 08:32:59 /N2ycTuF0
すみません。261です。言い忘れたことが一つ。
3次元で4次元的+変化が起きれば、打ち消す0が無くなるので、質量が無限
大に大きくなって。。。これってブラックホールなのかなと思った。
3次元の0により打ち消す機能が脆弱化したものがブラックホールで、この世を
支えている法則の限界点なのかもしれない。ブラックホール周辺の物質を調査し
明らかに似ている物質が加速度的に増えていて、周辺の物質が減っていないの
であれば証明できそうだし。
この3次元を支配している0の機能によって、3次元の全体質量は常に一定に保た
れているということになるのではないかな。(組み合わせ等は変わるけれど)

もっとも、これらも感覚的な物言いですのですみません。以上です。



265:本当にあった怖い名無し
08/09/14 16:31:30 hxAxomNq0
>264
面白い。
感性が基礎を与えているので、考察する上で感覚は重要。
何故なら、感性もまた数学的理性、直観に由来するからだ。

デカルトがいうように、最も基本的な部分から始めて、細部から積み上げていくのがよいと思う。
理論も感性が基礎を与えていると思うよ。

266:551改め蓬莱
08/09/15 03:15:38 FFB6rQXa0
1だけの世界ってのは俺もどういうものか理解できないままでいる。
>>264が感じているものと同じかどうかは分からないけど、この世界には
何かうまくバランスを取るための機構があるように思う。

でもブラックホールってバランスを欠く存在なわけで、やはりその反対側が
ないと駄目な気はするが今のところそのような存在は発見されてないし。

267:551改め蓬莱
08/09/15 03:23:02 FFB6rQXa0
それと、科学的なものの見方だと、生命体の誕生については
何も説明されない。科学者もそれについて気を留めることもしないし
次元と物質がそろえば勝手に生命体が発生するものと考えているっぽい。

それってものすごく重要な部分が欠落したまま、統一理論を構築しようと
しているように見える。

俺は意識が物質よりも先にあると考えているので、この世界が生命誕生、そして
生命活動が行いやすいように作られていると思っている。
バランスを取る、というのもその操作の一環のように見える。

268:261
08/09/15 09:09:18 C8DeJWyP0
>>265
読んでいただきありがとうございます。何かの参考にしていただければ幸いです。
>>267
私の考えでは、生命体の誕生については、物質とエネルギーのリンクという形
をとっていると思ってます。
そのためには、物質自体がそのリンクを受け付ける構造になっていないと生命
体にならないと思ってます。生命体には何かそれを結びつけるレセプターを持
っていると思います。
リンクが切れることが「死」ということですが、肉体は機能しているのにリン
ク元で切れてしまう場合と、肉体が劣化しリンクが維持できなくなる二つの場
合があるように思います。
そのエネルギーが3次元で単に見えない存在なのか、別次元からリンクが張ら
れているかは両方可能性ありますが。。

269:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/09/15 23:43:40 fHyDbWHS0
海に生まれて、空を見る
陸に生まれて、風を見る
空に生まれて、星を見る・・・

命は変わりゆく、流れのつながり、

生も死も、ひとつの流れの表層、

気がつけば、生き・・・気がつけば、死・・・

そして、命は営々と流れてゆく・・・

命と同じ、潮の流れが、海にある
雷鳴が、遠い雷鳴が、空にある
大きな揺れとマグマの熱が、陸ににある
切り裂くような気圧の谷間が、風にある
変え難い、イオンの壁が、空にある
そして、生まれた命が、星にある



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