09/03/10 09:51:55 MffJ2cQa0
正月くらいに見た夢の爺さんが一人両脇に後ろに男性と女性一人ずつ、
全員白い着物、
「桃(これは花の下だったのでたぶん桃であってる)に間にあった、
清浄(正常?聖上?なんかわからないけどせいじょう)なあめのこ(これはわからん)
ごほうじょうによりおつれもうしあげ」
「よかったですね」と言ったら後ろの女の人に曇った顔をされた
後ろのもう一人の男の人が「…な(なんか難しげな言葉、思い出せない)ことである」と言われて
「あ、われわれのいいことですね、すばらしいことです。
産まれる方をずっとお待ちしておりました」と口から出た
ああ、産まれる人を連れてきたのによかったですねと人ごとみたいで傷ついたんだなと
どうやらふさわしくない(覚えてない言葉の意味はそんな感じだったようだ)こととは私の態度のことだったらしい
後ろの女性がやっと機嫌が直ったようで私に桃の花を一輪渡してくれて
私は彼女に頭を深々と下げた。
それで起きたんだけど一枝じゃなくて一輪ってどーよ