09/04/20 13:35:22 jqvsNtoNO
ペルソナのはヤケにスタイリッシュで解体したくなる
801:本当にあった怖い名無し
09/04/22 07:55:59 WHcdzvjI0
>>800
TRPGのルールブックのもSAN値が減りそうにないな
802:本当にあった怖い名無し
09/04/22 07:57:17 WHcdzvjI0
あ、上のは真・女神転生のルールブックね
803:本当にあった怖い名無し
09/04/25 21:01:24 YXGTqjls0
チラ裏ですまんが。
夢見がちな性格のモテカワスリムなスイーツ(笑)になって、
海の彼方から来たちょっと風変わりなイケメン竜宮王子様♂に
連れていかれる夢を見た時は実に慄然たる気分だったな。
最初はイケメンの腕に抱かれてホルホルしているんだが、
途中からイケメンが無言になって不安にさせられる。
どんどん深海に進んでいくと完全な闇になり、その闇に目が慣れると
比率の狂ったような異常な大きさの、生物の骨格をこねくり合わせたような
造型の石柱群、全く底知れない深さの海底、そこで蠢きを仄めかす得体の知れない巨大な影。
地表の様々な生物を切開した後、内臓をまとめて叩きつけて張り合わせたような姿の深海生物どもが
自分の周りのすぐ近くを通り過ぎている事に気づきそこで失神しそうになる。(が、夢なのでそれも出来ない)
さらに海層の奥へ奥へと進み、奇形じみた深海生物たちのサイズが大型漁船クラスのものも増えてきた頃に、
海底がようやく見えてきた。其処には大量に群生する消化器官のような触手。
そしてゆっくりと、しかし確実に海底全体が蠕動しているのを見逃すことは出来なかった。
そう、この足元に無限に広がる海底そのものが、一体の何者かの体表の一部に過ぎなかったのだと。
地に足が着かない、足元が見えないってだけで死ぬほど不安になるのにリツゼンタールな生物群に囲まれるとか幸せすぎる。
早く俺もイ=ハンソレイに還りたい。
804:本当にあった怖い名無し
09/04/26 13:52:28 yW1huD8z0
先ほどのことだ。
我が家の深淵から這い戻った妻からこう言われた。
「残っていた」
…なにが。そう問うと、妻からの答えはこうだった。
「とても口には出せないモノが」
まさか…! そんなことがあるはずがない!
しかし、私は確かめざるを得なかった。
「名状しがたき、モノか?」
あにはからんや、妻は深くうなづいた。
妻は死闘を繰り広げ、その「アザトースと見紛うような恐ろしいモノ」を
深淵のより深くに沈めることに成功したのだという。
私は快哉を叫び、妻の無事なる生還を喜び、その労をねぎらった。
しかしそれは同時に、とりもなおさず私に内在する絶望を表すことでもあった。
妻の答えて曰く。
「あんたの尻のカダスはどうなっているんだ、あんなモノをひり出して何ともないとは…」
俺は腹にルルイエごと飼ってるんじゃないのか? とまで(´・ω・)
805:本当にあった怖い名無し
09/04/26 15:54:12 vNs0e9KZ0
この前、殺虫剤代わりに庭にイブン=クハズィの紛薬まいたら
こんな奴がいきなり出現した。これってヨグ様の愛の結晶?
我が家より若干でかかったんだけど。
URLリンク(gerddddddd.parasite.jp)
806:本当にあった怖い名無し
09/04/28 02:28:30 hRrYtM+zO
おれのSAN値がゴリッてけずれえた
807:本当にあった怖い名無し
09/04/28 02:38:56 b7ab9/fm0
自転車旅行の検索してたらヴォイニッチ手稿の研究家のホムペにヒットした。
この人は本物だな。
URLリンク(www.voynich.com)