09/01/17 18:05:24 bBng/tKo0
>>328-329 URLリンク(www.alpha-net.ne.jp)
>>333-334 よく見てみると、そのような新しい未知数の局面は、特に、ダヴィンチによってまとまって集約されて
より的確に問題がその後浮き彫りになっていく事が始めて歴史上の表ざたで起こりえたものと思われる、、。
そのような、種類の領域のものは、ギリシア神話のパンドラの壷やプロメテウス伝説等に認められる話であろう、、。
ギリシア伝説の悲劇の中でも、ちょっと、種類の違う纏まりをつけ難い解釈に困る、強いて言えば極めて辛く苦痛な
種類の扱いの話であると記憶される事になる内容を扱ったものと言わねばならない、、。
URLリンク(ja.wikipedia.org)パンドラ
URLリンク(ja.wikipedia.org)プロメテウス
パンドラの箱もプロメテウス伝説も人間の好奇心の罪を扱った内容といわれている、、。
特に、好奇心の芽生えは科学に認められる話である、、、。宗教では好奇心は悪徳に位置する、、。
好奇心は、原爆の開発にまで至った、、、。プロメテウスは、コーカサスで生きたまま内臓を鳥に食われ、
苦悩のあまり石になったと言われる、、。そして、石になった事すらも、人々に忘れ去られてしまったと言われる、、、。
一方、パンドラの壷は、全ての災いが世の中に飛び散っていき、希望だけが残ったと言われている、、。