10/01/16 21:39:02 sCFet6Nd0
>>993
基本的にアルバム制作において一番偉く決定権を持つ人がプロデューサー
そのプロデューサーにもアーティストの良いところを引き出すタイプと
プロデューサーの色を押し付けるようなタイプまで様々
アーティストも何かを求めてプロデューサーに依頼するわけで
どこまで相互に妥協するかによってアルバムの出来が変わって来る
今やプロデューサーという役職が確立されたが
以前の日本に於いてはレコード会社の部長さんや
事務所の社長がプロデューサーを兼ね
現場責任者をレコード会社のディレクターが担当するパターンが多い
ディレクターはアーティストにアドバイスもするが
スケジュール調整からお茶酌みまで雑用も担当する
996:NO E
10/01/16 21:39:51 PxSszuo00
同番組で、「こんぷ感が・・」だって、細野さんが。
そっか、こんぷってそういうことだったんですね、感動しました
997:NO MUSIC NO NAME
10/01/16 21:43:25 PxSszuo00
>>995
ご親切にありがとうございました。よくわかりました
>以前の日本に於いては
というのは、いつ頃の話ですか?
民生さんの作品でいうと、それはいつ頃ですか?
998:NO MUSIC NO NAME
10/01/16 21:58:36 PxSszuo00
あ、ごめんなさい。ユニコーンの時、すでに笹路さんとかマイケル河合さんが
プロデュサーだったのだから
>以前の日本に於いては
というのは、もっと前の話に決まってますね
999:NO MUSIC NO NAME
10/01/16 21:59:30 sCFet6Nd0
>>997
今でも基本的には変わらないよ
ユニコーン初期の笹路さんはサウンドプロデューサーで
実質的なプロデューサーはレコード会社の部長さん
ユニコーン後期からソロになってからはセルフプロデュースではあるけど
原田さんはプロデューサーやディレクター的立場にもあると思う
1000:NO MUSIC NO NAME
10/01/16 22:00:17 sCFet6Nd0
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