09/10/08 19:17:29 S7yS2OS+0
「はじまりの日」以外の新曲も「私」を利用して作ったもの
「ぼくの部屋のカーテンは閉じたまま、最後にさぁ少し開こう」
そう、【菅しかおは、私を、無慈悲に、足蹴して捨てた】
私が＜自分の殻から、自分の妄想の殻から、出てきて＞とお願いしても、【己の事しか考えず、私の心を踏みにじった】
私を妄想して歌作りに、商売に、利用するのはやめて
とあれほど頼んだのに、このざま
そしてもちろん、「私」を使って、「お前なんか知るかよ、お前なんか、妄想で遊んだだけさ、お前がいくら泣いていたって、俺は、絶対に自分が損するような事は絶対にしないからな」
という歌を作って、リリース一丁あがり
と利益を貪っておきながら
またその後すぐ、
【気分次第で、また、「私」を妄想恋愛に使う】【＜妄想＞でさえあれば、いくらでも、】「私」で楽しめるから
その、【汚いループ】の、繰り返し
【菅しかおは、私を、無慈悲に、足蹴して捨てた】
↓
またその後すぐ、
【気分次第で、また、「私」を妄想恋愛に使う】【＜妄想＞でさえあれば、いくらでも、】「私」で楽しめるから
↓
【菅しかおは、私を、無慈悲に、足蹴して捨てた】
↓
またその後すぐ、
【気分次第で、また、「私」を妄想恋愛に使う】【＜妄想＞でさえあれば、いくらでも、】「私」で楽しめるから
↓
【菅しかおは、私を、無慈悲に、足蹴して捨てた】
↓
またその後すぐ、
【気分次第で、また、「私」を妄想恋愛に使う】【＜妄想＞でさえあれば、いくらでも、】「私」で楽しめるから↓
↓
【菅しかおは、私を、無慈悲に、足蹴して捨てた】
↓
またその後すぐ、
【気分次第で、また、「私」を妄想恋愛に使う】【＜妄想＞でさえあれば、いくらでも、】「私」で楽しめるから
↓
54:NO MUSIC NO NAME
09/10/08 19:19:03 S7yS2OS+0
↓
でも、私が＜現実に＞近づいてくると、手のひらを返し＜自分の殻に閉じこもって、絶対に、出てこない＞。ちょっとだけ、自分の＜現実に及ばない＞程度に、顔を覗かせて、
つまりそういう＜現実と妄想の境目＞地点では、自分がまだ「楽しめる旨み」があるので、その近辺で、己の利益（精神的、ひいては金銭的）を貪る
そう、＜自分の殻＝自分の部屋＞からは、死んでも、出てこない
自分は、何も損する事は無いのに
私が＜自分の殻から、自分の妄想の殻から、出てきて＞とお願いしているのは、
ただ、一度でいいから、人間として、私に、＜現実に＞向き合って、話をしてください
と言っているだけなのに。それ以上、何一つ、菅しかおに求めるものではないのに
＜己の利益の事＞しか考えられない菅しかおは、「冗談じゃないぜ」「俺の利益にも何もならない女のために」指一本動かしてなるものか
もしも「この俺に」、損があったらどうするんだよ、冗談じゃないぜ
私が、「俺の利益にも何もならない女」であったとしても、菅しかおが、今まで散々、そしてこの期に及んで今現在においても
＜利用して＞そこから＜膨大な利益に預かっている＞女、それが私ですよね
その私が、＜菅しかおが、今現在も、散々利用しまくっている＞私が、泣いて頼んでも、
【平気で、足で、踏みつけにする】【足蹴にして、無慈悲に、捨てる】
そうしておきながら、【利用できる限りは、利用しまくる】他に、絞り汁が出る女がいないから、「私」を、
【足蹴にしながら】、【私を、完全に無視して踏みつけにしながら】、己の楽しみ、己の商売、己の利益のために、私を、【利用できるだけ利用しつくす】
それが、【ゴキブリ菅しかお】の正体
55:NO MUSIC NO NAME
09/10/09 00:42:15 tcmZBm7ui
>>52
俺も同じく