09/10/07 09:10:38 LSiUUO+E0
【ゴキブリ菅しかお】なんぞをアーティストなどと言うから
「つけあがらせる」ような事を言ったら最後、「増長」し、【人を、貶めて見る】
こういう【馬鹿ヲタ】がいるからだよ
【ゴキブリ菅しかお】 を増長させてみろ
その心の中では【人を、貶めて見て】 「つけあがらせる」ような事を言ってもらったヲタどもに対しても、心の中では「一般のヲタ<ごときが>」と<見下してる>よ
【ゴキブリ菅しかお】 は、アーティストのアの字も無い、【汚い商売人の芸能人】
何故なら、その歌は、【形を作ってリリースして売れる事が目的に書かれる】ものだから
「一般ヲタ連中に受けて売れなくてはいけないから、<きれいごと風>に書く」<本心は、全く違うのに>
その証拠が「はじまりの歌」
あれほど「私を利用するのはやめて」と言ったのに、最直近でも<私を利用しまくり>。<自分の利益のために>。
最後の最後まで<利用する>。これ以上何も搾りかすが出なくなるまで、「私を利用するのはやめて」と泣いて訴えていた「私」を
<己の利益のために利用する>
それなのに
せめて一言だけでもいいから、私に、ちゃんと、<現実に>、話をしてください
という、私の「ささやかな」願いさえも、【 踏みにじって、平気 】
【汚いやり方で】、その【貶めてみた人】を、他方では【利用しまくり】
その人が人生を狂わされるほど深く傷ついたから、一言でいいから、私に、話してください
と泣いて訴えても 【 足蹴にして、 捨てて、 平気 <俺さえよければいいんだよ> 】
【馬鹿ヲタ】の【愚かな】支持を、細い「蜘蛛の糸」にして、それを「頼りに」「ゴキブリ根性」で、汚くしぶとく生き残ろうと、またし始めたが最後、
「増長」し、【人を、貶めて見る】
「つけあがり」「増長」し、【私を貶め】、その私を【汚く利用しまくり】その後は【汚く逃げ】、その私を【 足蹴にして、 捨てて、 平気 】
それが菅しかお
【菅しかお=ゴキブリ】を、 <絶対に> 「つけあがらせるな」