09/04/07 10:57:33 97U1KWVs0
>>298
「チクショー、あいつら、ずごいきれいな純愛しやがって<憎>許せない。」「俺だって俺だって」
と対抗して【純愛を真似】
し始める契機となった<「友達」=山崎と、ある女性=私>の関係
それを思うと「対抗心」がメラメラ起きてくる菅しかお
山崎と私が
そんな関係であるわけないじゃん(無関係)
というわけで、もう山崎の真似して、【純愛する真面目な男】を演じる必要は無し
もう【訳の分からない憎しみ】を持つのは止めにしてよね
お前に必要なのは
【【【一人ぼっち】】】になること
【「お前んち=豚小屋家畜小屋」からは「異臭腐臭・毒ガス」がプンプン】
で「必ず私のところに被害が来る」 ひいては世の人々への公害にまで至るから
私は「他に相手がいないから、なんとなく寂しいから」で恋愛の【【【振り=擬似・ニセモノ】】】をして異性とくっ付くなんてことは死んでもやらない
やるとしても
【いかにも、表面上きれい風な嘘】をつかず、ハッキリ、「セフレ関係だよね」と
割り切り契約(もちろんお金は一円も貰わない。そしたら「売春」だしね)を公明正大に【=嘘で誤魔化さず】楽しむくらい
「精神的寂しさを紛らわすため」「人に対抗するため」【似非】恋愛をしようとしてきた菅しかお
そこが全ての【間違い】の始まり