09/04/06 15:45:21 irvJVUK90
悪夢のドスランプ＝その原因は【心に嘘をついた精神的不毛な結婚】
詰まらない退屈な女と、「でも世間体があるし」と嘘のグダグダ生活をズルズル続けていた
そんなところに
救世主のように「フレッシュで純粋な、刺激を与えてくれる女性」を発見
制作にフル活用し
また「詰まらない退屈な女」に、その新鮮な女性の「イメージをかぶせて＝借りてきて」美化することで
「自分のみじめな結婚生活」を虚飾しようとしてきた
でもそれも崩壊＝当たり前。【「真実」は、いつか必ず日の下にさらされる】
菅しかおは「またあの悪夢のようなドスランプがくるのが怖い」を合言葉に
必死に仕事しまくり
「見苦しいねぇ」
【汚い醜い生き方をしている糞男の、汚い醜い歌なんぞ、誰が聞くかボケ】
落ちぶれたら人からなんて言われるかビクビク
というのはもちろん
「またあのドスランプにならないうちに、今歌ができるうちに必死に仕事」というのを言い訳に
【「目の前の問題＝自分の結婚生活」から、目を逸らしている】
【面倒な問題から逃げている】
それが仕事中毒の、もう一つの大きな理由
菅しかおは、【サラリーマンのように「世間体を気にして」グダグダ嘘結婚を選択した時点】で
「アーティストとしては終わっている」＝精神的に死んでいる
あのドスランプが証拠、あれで終わっているのが「真の姿」
その後の”私”を利用しまくった期間は
【絶対に、許されない】認められない
【カウントに入れる事は、死んでも許さない】