09/04/05 21:35:19 cvhXms8F0
私が菅しかおをゴキブリ男と呼ぶのは、見た目がゴキブリっぽいからではない。
「今までしてきたこと、生き方」がゴキブリそのもの、「肥溜め」の蛆虫だから。
そして今だに「ゴキブリ根性」であり「肥溜めの蛆虫」だから。
ゴキブリから卒業するには
「他に女が摑まったら」と機会を待つのではなく、「今すぐ」離婚すること。
別居とかの話をして壊れるくらいなら、「それだけの関係」。純愛どころじゃない、似せて作ったマガイモノ=「茶番」。
いやいや「もう少し待てば」俺にも何かいいことが・・・それは永遠に無い。<断言>
「汚いものに、きれいな本物がつくことは、絶対に無い」の法則
汚いものを引き摺ったままだと、いい出会いはやってこない、近くを通ってもすれ違う
もし出会ったとしても、決して結ばれることはない
まっさらなゼロに戻った人には、必ずそれと「同波長」の新しいものがやってくる
新しい何かを求めるのならば、離婚すること
もし離婚して、他に女が捕まらなくて後悔したら、また同じ相手に泣きついて戻ればいい
「やっぱりお前がいいよー」と嘘ついて。
離婚ももっとカジュアルに捉えれば
「今まで散々心の中で裏切りまくり」なんだから、その時点で「OUT」出まくりだよ
本当の友達だったら
君、さっさと離婚してサッパリ潔く再スタートしなさい
とアドバイスする
菅しかおは、自分の結婚の不満を正直に言う友達もいない
友達に対しても「誰に対しても(そして以前は自分に対しても)演技」している。
今の相手と「墓場まで心中」したくなかったら、とっとと離婚しろ