09/04/05 20:55:15 cvhXms8F0
念のため。
そうやって「毒抜き」をして「自分の泥糞結婚を続かせてきた」が
今後は、また別の女を使って妄想して「毒抜き」しながら腐れていくしか、お前に道は無い。
は今の泥糞結婚を続けろと言ってるのではない。その「真逆」。
どうせ勇気の無い菅しかおは離婚なんて怖くてできない
という確率が高いから、もし今まで同様腐れるとしたら、「私を妄想して毒抜きをする事」は許さない
と言ってるだけ
菅しかおはすぐ「”私”に自分の結婚を認められたの？」という勘違いに飛びつくので。
なぜ飛びつくのか。
菅しかおにしてみれば、結婚が失敗に終わらなければ「自分の歴史に敗者の烙印が押されない」し
「離婚なんて、死ぬほど大変」だし、第一「他の女を入手できる可能性も低い」
「現実的利益」を勘酌したら、現状維持が一番楽。「俺は、これでいいんだ」と思い込み、自分の人生を肯定できる。
がしかし
精神的に満たされることは今後も死ぬまで決して無い。初めから終わりまで「ニセモノ」だから。
そして「毒」が溜まるのが終わることも永遠に無い。
その「毒」を「浄化」できるのは私（天上界にいる）だけ。他の女への妄想だけでは、絶対に済まされない、菅しかおの糞結婚によって生まれる「毒」。
だから「離婚しろ」と言ってるの。
いくら【私へ妄想止めろ】と言っても、菅しかおの糞結婚がある限り、この世から菅しかおの「毒」が消えることは無い。
試しに、気軽～な感じでいってみれば。明日と言わず「今すぐに」。＝思い立ったが吉日
「試しにさぁ僕達別居してみない？倦怠期ってゆうのがあるじゃない。距離を置いたほうが、お互いが新鮮に見えていいらしいよｱﾋｬ」とかなんとか理由をコジツケて。
相手が恨めしそうにするのなら、それは「自分の居場所が危くなるのが困るから」＝利益計算
馬鹿な人のために繰り返しますが
菅しかおは「純粋」の対極
もし「純粋」を始めたかったら、ぶっちゃけて言うと、「離婚」すること。それ以外、選択肢は何も無い。
そうやって初めて「純粋」のスタート地点に立てる
「離婚」＝汚れの「禊」
【一旦「ゼロ」になる】しか、道は無い
常に「嘘の無いまっさらな気持ち」＝”裏”の計算無し＝純粋
ということは
常に「ゼロ」の心でいること＝「自分の利益を保持するため何かにシガミツク」事をしないこと＝「これは嘘だ」と思ったら、「いつでもすぐ一人に戻れる」態勢でいること