09/04/05 15:36:39 cvhXms8F0
既に至る所で菅しかおの「真実の姿」はバラしてあげたから、
もうカッコつけて「演技の人生」する必要無いよ
自分をアイドルと勘違いして「芸能人としての演技」をしても
「ププッまだ菅しかおは茶番を続けているぜケケケ」とあざ笑われるだけ。
よかったじゃん、全てがハッキリして。
「優等生」になる講座
「優等生」「純粋」な人=自立できる人(男は精神的に。女は経済的に。)
自立できないと、男も女も、【相手を利用して】生きるしか道は無い。
自分一人じゃ【困る】=お金を稼げない。社会で働きたくない。世間体がある。「不安」。
「不安」の中身は?「一人では不安」の中身。
「一人では寂しい」ではない。【一人でいると、「人から」寂しげで憐れに「見られそう」】だから。
それは「本当の友達がいない」から。「本当の友達」がいたら、一人でも平気なはずだよ
自分の事を知ってくれ分かってくれている友達がいたら、精神的に「逃げ込める場所を確保」する必要は全く無い
要するに菅しかおは「一人になるのが怖いので」おまけに「モテなくて女をなかなか簡単には入手できないので」【腐れた関係に縋り続けてきた】
特にデビュー以降は、仕事が忙しかったというのもあるけど、一人身を余儀なくされた
本当は犬顔のボニピンが好きだったけど(私もボニーみたいな女性は好き。経済的にも精神的にも自立してるから)
もちろん相手にされず、それでも秋波を送ってくる菅しかおが迷惑なので気を逸らすために、いわゆる「たらい回し」友人知人を紹介してあてがう。振られて傷心の菅しかおは一匹目に飛びつく
が真相
【もし離婚しても、女を入手する自信が無い】
だからそうやってズルズル続けていくのだろうが
でももし風のうわさで「菅しかお、ついに離婚したんだってよ」と聞いたら
一度くらいは誉めてあげてやってもよい
(だけどもう菅しかおの事は忘れるから
その頃は耳にも入っていないだろうね)
本来なら離婚できたら誉めるだけでなく必要なら応援もしてあげるところ
でも、そんなことは絶対にするわけない(そもそも忘れるし)
その理由は、今まで散々述べてきたよね【菅しかおが、どれだけ汚い奴か】。
私は【菅しかおのお陰で「2年半地獄」だった】
菅しかおに限らず
もし【独身の人だったら】異性としてアプローチされた場合
付き合う付き合わないに関わらず、決して失礼のないように真心をもって向かい合うよ
しかし絶対条件付き。つまり、相手が「心のきれいな」「純粋な」人であること。
そいつが「不純な人間」「汚い根性の奴」だったら
「正直なまっさらな気持ちで向かい合う」のは馬鹿馬鹿しい
【自分は結婚・逃げ場を維持し、【【【自分だけは】】】損をしない】ようにしながら
そういう奴って、コキブリにしか見えない。もしくは「肥溜め」の蛆虫。
それが菅しかお