09/04/05 11:51:28 cvhXms8F0
慣れない制服も黒いクツも
破りすてたいくらい重い
ぼくの目の前にただ広がるヤミと
無理矢理えがき出した光
美しくあろうとしたけど
憎しみにふるえてしまった
234:NO MUSIC NO NAME
09/04/05 12:20:55 cvhXms8F0
目の前にはヤミが広がってるだけなのに
どうして光を「無理矢理」えがき出さないといけなかったのか
理由=【だって、他に女捕まらないし・・・もう僕も○才だから、いい時分結婚しないと。それが世間のお約束だし。僕には他に結婚してくれる女は見つかりそうもないよー。もうこれでいくしか。目の前にはヤミが広がっているけど】
【破りすてたいくらい重い】
それが全てを、「相手がどういう人か」を表しているよね
ある頃菅しかおは「優等生」の「心がきれいな人」を見つけてから
自分も美しくあろうとした←しかし「美しい」の【中身を真逆に勘違い】して
自分とこの「安物」が冴えなくて、憎しみやムカムカでイライラすると
【「心がきれいな人」を妄想することで、自分の心を浄化し】
気持ちをスッキリさせ
その後、<自分の「安物」も、その「心がきれいな人」と同様に、心が純粋なんだと【思い込む】>←そんな事天地がひっくり返ってもあるわけないだろうが。どこからそこまでヒドイ「無理」が出てくるのか。
「無理矢理」の「当てはめ」が醜く過ぎる。【虚偽】がヒド過ぎ
何より
【【【私と、「安物」を同列に並べるのは
死んでも、絶対に、許さない。
「肥溜め女」「家畜」と一緒にするな。汚らわしい。】】】
しかし菅しかおは、そうやって【最初からグダグダの腐れ関係】をゴマカシテきた
235:NO MUSIC NO NAME
09/04/05 12:22:13 cvhXms8F0
「汚い安っぽい最初からグチャグチャの腐れ関係」のくせに
【他の女の純粋さを借用してきて】また【他の女でストレス発散】しつつ
ゴマカシテやってこれたのは誰のお陰?
もう
「他の女」の純粋を、【無理ぐり自分の「道具」に当てはめ、純粋ごっご捏造】したり
「他の女」を【妄想して定期的に「毒を発散」】したり
は「絶対に」許されないよ
私は、【人の純粋さを真似して】
「汚い安っぽい最初からグチャグチャの腐れ関係」のくせに
菅しかおが「自分がいい気分になりたいがために」
「自分の現実を異常に美化し」
その代わり
【<本当に、純粋な人=私>を貶め、傷付け続けた】
ことを
死んでも許さない
236:NO MUSIC NO NAME
09/04/05 12:43:30 cvhXms8F0
先日も言ったけど
「一度汚れたものは純粋になることは決して無い」
一度どころか
最初からグチャグチャ、「自分と相手、どちらも【自分の居場所を確保しなければならない】という利益計算」によって
「不純」に始まり
その後無理矢理演技しても、毒が溜まる(そしてそれを「私を利用して」浄化してきた)
「私を利用することにより」気持ちをスッキリさせて
どうにか「表向き」は優等生をするが
「裏」には必ず裏切りの歌を入れずにはいられないのが菅しかおの本音
サナギ
kokua's talk
SPEED
コンビニ
そんなに優等生になりたいのなら
「優等生だったら、どう生きるか」教えてあげようか
優等生はね
「死んでも汚いことはしない」「自分にも人にも嘘をつかない」
「これは違う」と思ったら、世間がなんと言おうと、【グダグダの心を持ちながら結婚なんぞしない、ズルズル続けない】
たとえ結納などまでしてしまっていても、平気で「婚約破棄」
結婚してしまった後も、もちろん平気で「離婚」
何故「平気」なのか。それが正しいことだと分かっているから。「人にいろいろ言われたらどうしようビクビク」なんぞ、一片も無いから。
「菅しかお」、それはすなわち【人に~と思われたらどうしよう、ビクビク】の塊り
人生「虚偽」「ニセモノ」で終わる
【嘘の自分=人からどう思われるか、それに合わせて生きる自分】しか無い
237:NO MUSIC NO NAME
09/04/05 13:22:52 x/UTL8ROO
この人マフィアぽいよね
238:NO MUSIC NO NAME
09/04/05 13:23:19 cvhXms8F0
「結婚してない」「離婚した」ということくらいで、人からの評価が下がるなんぞ、お笑い草
菅しかおは、調子よく表面上付き合う人はいても、実は友達じゃない。「本当の友人がいない」。
本当の友達がいたら 【人に~と思われたらどうしよう、ビクビク】の塊り であるはずがない
人(=友人・知人・親戚)が、自分が「どういう人間か」分かっているのなら
「自分の人間性」を認め愛してくれているならば
「結婚してるしてない」「離婚した」なんて、全く関係無いはずだよ
逆に言うと
「結婚してるしてない」「離婚した」ぽっちのことで人を評価する奴は
「友達でもなんでもない」のはもちろん、それだけの「取るに足らない奴」。「小学生以下の知能」。
菅しかおはね、ファンの支持が自分の職業人生の生命線だと思っていて
「ファンが評価する方向へ」従った方が自分にとって得だから
もしファンが勘違いして「しかおって仲良し家族なんだって」と言えば、間違いであっても【その通りに演じる】よ
でも菅しかおが逆に離婚したくらいで人気が落ちるくらいなら
そもそもその程度の人気だったわけだから落ちて結構。それが「真実の姿」。間違いによってチヤホヤされてもアホらしい。(優等生だったら、そんな事虚しく感じるだけ。何より【【【嘘の生活は一日たりとも、絶対にしない。人が何と言おうと。】】】)
落ちても食べるのに困るわけでなし。【人に~と思われたらどうしよう、ビクビク】の姿の方が落ちるより1億倍【醜い】。
繰り返しますが
【菅しかおは、今の結婚を続けているがぎり、「純粋」とは「無縁」】
それは優等生どころか、「醜い劣等生」の生き方
優等生は絶対に嘘を付かないので、一人で生きていくのも平気
ちょっと付き合うくらいなら、というセフレ感覚でカジュアルな関係を楽しむことはあっても
世間体があるから・・・・と、結婚という「形」を「心に嘘をついて」作ろう
なんて、死んでもない
菅しかおの【汚く醜い】ところは
【自分は結婚という「形」「世間体」「逃げ場所」を維持しながら】
他の女とのチャンスを窺がっているところ
もし菅しかおが【潔く独身】だったら
女の子をとっかえひっかえしても、全然汚いとは思わない。普通と思う。
また、一人身になって恋活するものの女に振られまくったとしても、それでその男性の評価が下がることは決してない。
何が評価の基準になるのか
その男が
【嘘が無く、潔いか】【嘘糞でゴマカシテ、ズル賢く世間体を取り繕うニセモノか】
239:NO MUSIC NO NAME
09/04/05 13:30:47 xcuDX3QdO
さて花見でも行くか
240:NO MUSIC NO NAME
09/04/05 13:35:30 cvhXms8F0
>>236
「裏」歌
真夜中の貨物列車
もだったね
午後パレも表面だけど、本当は「裏」歌