09/04/02 23:32:53 5YKSCWaR0
「自分の足を持たない」「自分では歩けない」「自立できない」女は当然
死んでも男から離れないでしょう
死んでも男から離れないでしょう
という表現に菅しかおなんかはすぐ飛びつくんじゃない
「一見」ロマンチックでしょ
菅しかおが欲しいのは
自分とこの「安物」を、誰か、特に、権威付けてくれる人
または「私のように」純粋界・天上界の人に
「誉めて」もらうこと←あるわけ無いだろ。「真逆」はあっても。
何故かというと、とにかく「自分の現状を、人から肯定してほしいから」
「そうして初めて、どうにか自分を納得させられる気がするから」
純粋に憧れ初め、そのために今の結婚を成功させなければならないと考え(初めの頃と正反対)
そうやって演技を開始したのに、どうにも「道具」がいまいちで、ムカムカしてるから
誰かが「私みたいな人が」もしかして、おれの「道具」を誉めてくれたの?俺のって、いい評価もらえるの?
と、すぐ「真逆の勘違い」に飛びつきたがる
自分の都合のいいように解釈して「そうか、俺の結婚は成功なんだな」と<誤解釈により>ご満悦なのも、一瞬間。
すぐ「毒」が溜まる。「他の女」との妄想で発散しなきゃやってられない。
出てくる歌は「死んじまって」「ブレーキ踏んだら死ぬの?」