09/02/28 20:47:34 X1uHFOO90
中学時代。受験勉強しながらラジオから流れてきた曲が
(愛を描いて)
頭が達郎の声と共に空を飛んで沖縄の海へ行きました
男に捨てられて傷ついて風呂からあがってかけた曲が
(シャンプー)
バブル時代昼夜逆転して遊びまわりそれでもどこかで虚しくて
車の中でかけてたのが
(プラスティクラブ)
ひとりぐらしのアパートで西の空に日が沈むころ
見上げれば悲しいほどたくさんの柑橘系の色に染まる夕暮れ
(マーマレイド・グッバイ)
達郎は40過ぎ母になった私の人生をいつも音楽で表現してくれました
あなたが死んだら必ずお礼を言いにお葬式にいくから。
それまであと100曲くらいは作ってください。
35年間ファンでいる大阪のおばさんより。