10/04/28 19:44:46 ImOpPaOg0
しかし、最近玉置本の陽水さんのバックバンドの場面を読んでいるのだが
バックバンドをやったことで玉置さん、1年ぐらい無駄な時間を浪費したな
コーラスとタンバリン・・・あまりにも玉置さんをなめきっている。
きっと玉置さんもやっていられない歯がゆい思いだったんだろうと思う。
ていうか俺だったらブチ切れてるね。良く我慢したよ。
アマチア時代から玉置さんの歌声の魅力はあった。
そりゃーそうだよな。子供の時からお兄さんとお父さんからは絶賛されているんだから。
82年にデビューした玉置さんはその年にアマチア時代の延長線上となるファーストアルバムを発売出来た。
もしバックバンドなんてやっていなければ。
陽水さんのおかげで「安全地帯が洗練されたバンドになって、いきなりファーストアルバムで
クオリティの高い洗練されたアルバムを発売出来た」
のは事実だけれど、いきなりデビューアルバムから、こんなにクオリティの高い曲と歌声を醸されたら、あまりにもつまらない。
ファーストアルバムだけは、まだアマチアの頃の青臭さを残したアルバムを出してほしかった。
いきなりこんなに洗練されたアルバム出したら、だったらアマチア時代はなんだったの?って首を首をかしげてしまう。
アマチア時代にもこれはこれで魅力があったのだから、アマチア時代の延長線上となるアルバムを作るべきだった!
それが陽水さんのバックやったせいで、いきなり洗練されたアルバムを出してしまったorz
他の歌手でも沢山いるが、デビュー曲とそれからの数年後では全然クオリティが違うのw
それってとても面白いんだよね。ある意味クオリティが低かったデビューアルバムの方が返って貴重になってくる。
あああ~、アマチア時代の時の歌声でのアルバムが聞きたかったなぁorz