09/12/28 06:36:37 Cog7NyrdO
mixiで志村を何度か撮っていたカメラマンの人が撮影した時の話や志村の写真に撮られる時の癖や、母校で撮影したら志村がよく行ってたうどん屋さんに案内してくれた話が書いてあって泣いてしまった
「民家を改造した、家族写真が飾ってあるうどん屋さんに連れてってくれて、口数は少なく掴みどころがないけどこの人は素敵な人だと思った」とか
「写真を撮ると口をすぼめて恥ずかしそうに笑う癖のある人だった」とか
「今年の夏には多摩川で撮影した。魚なんか絶対苦手なのに"魚掴んで！ﾟと言ったら掴んでくれて
でもやっぱり写真は魚が似合わず困ったような恥ずかしいような顔をして写っていたから使わなかった」
とか。
秋にそのカメラマンさんの近所のスタバで一人でいる志村を見かけたけど、
完全に気配やオーラを消していて話し掛けることが出来なかった、って。
6月の日記に志村が撮影した日のことを「落ち込んでたが気分が晴れたのは素晴らしいフォトグラファーさんのおかげかも」みたいに書いてあって
あの時スタバで話し掛けてくだらない話でも出来たらまた気分を明るくさせてあげれたり
何か変わったこともあったのかなと思うと悔しい、みたいなことが書いてあった。
志村が恥ずかしそうに困ったみたいに魚掴んでる写真、見たいよ・・。