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生きている間に回心して救われる機会を「ファーストチャンス」と呼んでいます。
一方、死後に回心して救われる機会を「セカンドチャンス」と呼んでいます。
地上の生がファーストチャンス、死後の生がセカンドチャンスです。
「生きている者にも、死んだ者にも、御恵みを惜しまれない主」(ルツ2章・20節)
「キリストは、肉では死に渡されましたが、霊では生きる者とされたのです。
そして、霊においてキリストは、捕らわれていた霊たちのところへ行って
宣教されました。
この霊たちは、神が忍耐して待っておられたのに従わなかった者です。
死んだ者にも福音が告げ知らされたのは彼らが霊において生きるように
なるためなのです」 (第一ペトロ3章・18~4章・6節)