09/12/03 01:42:39 d1g4w9Yz0
>>325
それじゃ、あの時の中野アナは「へぼ」だということですね。あるいは「人身御供」かもしれませんね。
絢香があの時本当に「口パク」していたとすれば、そうまでして絢香を早朝のテレビにまで出させた
そういう業界やマスコミの体質があるから、絢香の病気が悪化した(喉も含め)ということでしょう。もちろん最も重い責任はエヌオだけど。
その結果として、今日の絢香があるわけです。
あの頃、絢香はテレビに出まくってましたし、絢香のパフォーマンスに涙する人もいた。
それが例えばMステを見に来た客とか、あるいは他の番組に友達として来ていた榮倉とか、こういう人が泣くのは一向にかまわない。
しかしアテネ五輪の時の有働アナが叩かれたように、局アナが泣くのは、普通は世間には違和感を持って見られます。
なぜなら彼らは常に色んな報道に接している。その中には顔をそむけたくなるような話もある。
あるいは彼らが接する芸能人も、肉親がなくなった人や、離婚した人、失恋した人もいる。
そうした人にいちいち涙してたら番組が持たない、というかそういう場面でも冷静でいることがプロだということでしょう。
だからもし絢香がまともに歌っていて、中野アナが涙したとしたら、それは彼女がヘボなのか
あるいは「絢香のために泣くことを要請された」のどちらかということになる。ただ本当にそうなのかな、と当時の小生は思ったわけ。
(つづく)