09/10/14 00:26:03 j8mAnASg0
>>509
だから、最後に「見通しは不透明」と書いてある。
今の段階では判断の材料に乏しい状態だ。
ただ、何度も書いたように、個人的な見解としては、絢香は現体制を維持したまま、
復帰する可能性が高く、復帰後の活動も「バセドウ病が寛解とか治癒」なる状態で
多少はセーブしながらも、莫大な資金投入による「絢香プロジェクト」は終わらないと
推測する。
気になるのは研音内部で、反絢香勢力が力をつけてきた印象があること。
一部報道では、それは研音の俳優部門による妨害工作とも伝えられているが、
研音の元々の成り立ち(研究出版㈱音楽事業部 : 研音)を考えたら、同社は音楽部門が
牽引役となって発展したプロダクションであり、絢香は守られるだろうと考えるのが自然だ。