10/02/26 21:41:13 z26eoI6X
【洋画/邦画】 邦画
【何年前に見た】 90年代初頭あたり
【どこで見た】 テレビ
【覚えてる事】
怪我で入院中の男が、同室の若い男を連れ、夜間、病院を抜け出す。
入院中に一方的に解雇されたことを抗議する目的で、勤務先であった花火メーカーに行く。
しかし手先が思い通りに動かないことが明らかになり(腕を怪我して障害を負った?)、涙を呑む。
気落ちしたついでに、連れと一緒に酒を呑んだくる(屋台だったような気がする)。
翌朝、病院に戻ると、担当の研修医が詰め掛ける。検査のスケジュールがあったのに、ころっと忘れていたらしい。
「夕べから何も食べてないでしょうねっ!?」と激しい剣幕で言われ、はずみでつい頷いてしまった。
大急ぎで検査が始められる。、胃カメラを咽喉に押し込まれると、反射で激しく嘔吐する。
胃の中に未消化物があったことで検査担当者はあきれてしまい、担当の研修医は平謝りするはめになる。
どうやら「ボクが病気になった理由」じゃないみたいです