10/05/23 13:43:07 EswVrpy4
>>292
怖さを劇映画の物語の文脈から感じるものかあるかどうかで「怖い」ってものがどういうものなのか
また各々で変わってくるだろうし、そもそもその感じるものも私生活での映画以外のことから裏付けが
来るものが多い、>>292のIf想像力としてのシチュエーションの怖さも十分映画それ自体の怖さだと思うよ。
あとは本気さと説得力がビジョンに出ていておもしろいかつまんねーかという話であって。。
「別に宇宙人なんてこねーしw」「地下鉱洞に地下生物?いないいない」って受け手があまりにそんなんすぎちゃ成り立たないやん
みうらじゅんも既婚者を身を持ってわかる男にとって松本清張ほどのホラーは無いって云ってたし
怖さってなんだろうねー 最初から輪郭が定まらないものなのかねー
しかし>>292の「燃える昆虫軍団」が幼少観賞時にトラウマ元 にはワロタ