08/02/27 03:09:08 1rCPmP8C
やったー京極の携帯小説できたよー(^o^)ノ
──アタシの名前はタツミ。心に傷を負った帝王高校生。赤面失語症で猿顔脂油体質のいじられサール♪
アタシがつるんでる友達は色町に無断外泊をやってるレイジロー、学校にナイショで禁書読んでるアキヒコ。訳あって変人グループの一員になってるフジマキ。
友達がいてもやっぱり学校はウツ。今日もアキヒコとちょっとしたことで論戦になった。
変わり者同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で使いぱしりすることにしている。
がんばれない自分への仕打ちってやつ?自分らしさの封印とも言うかな!
「あーウツ」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいフジマキを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと手紙渡してきてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
フジマキな男は気弱でいじらしいけどなんか自分の存在を肯定されてるみたいでキライだ。もっと胡乱なアタシを否定してみて欲しい。
「学生さん、遊びましょう・・?」・・・またか、とど人見知りなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、チラっとフジマキの恋してる女の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの人間とはなにかが決定的に違う。セクシュアルスピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。
「・・(足から血が・・!!・・これって産女・・?)」
女は姑獲鳥だった。連れていかれてレイプさせられた。
「キャーやめて!」ダチュラをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」
アタシは彼岸に行った。をばれう(笑)