08/01/09 18:03:03 CTylP6J5
>>9
イ 「私はブタですとお言い!」
V 「わ・・・わたしは・・・」
イ 「声が小さいっ!」 ガスッ!(ハイヒールで踏みつける音)
V 「あう! わ…私はブタですぅ!」
イ 「おほほ! 良い子ねえ! あなたの目的は?」
V 「か…革命です…」
イ 「革命? 気取るんじゃないわ! 欲望をむさぼる事だとお言い!」
V 「あ…うう…」
イ 「すなおにおなりっ!」 びしっ! (鞭の音)
V 「ああん!そうです!無茶苦茶になりたい! ああ!イヴィーさまあ!」
イ 「おほほ…そうよ、では、サトラーを滅ぼし、この国を私に捧げなさい!」
V 「はい!イヴィーさま!」
かくて革命は成功し、国民はイヴィーの前にひれ伏したのだった。
V 「イヴィーさま、これで、いかがですか?
イ 「次はアメリカ・ガス衆国よ!」
V 「えー!まだやるのぉ???」