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今月14日発売の写真週刊誌「フラッシュ」には、男性と寄り添い、口元にはコンドームを
手にしている日本テレビ・夏目三久アナウンサーの姿が掲載され、波紋を呼んでいる。
日テレが期待をかける清純派アナのスキャンダルに、そのイメージは根底から崩れ、
今まさに窮地を迎えている夏目アナ。だが、日テレ局内には、夏目アナを支持する関係者により、
“夏目アナを救う会”が結成され、彼女の路線変更計画などが浮上しているというのだ。
これは、30日発売のスポーツ紙『東京スポーツ』によるもの。同紙では、
テレビ関係者による、「あの写真が世間に出て夏目アナは号泣したそうです。(中略)
よりによって、コンドームの箱では・・・。『もう終わった』とも言われました」といった談話を掲載。
また、同紙の取材によれば、「当然、局幹部は大激怒。夏目アナは泣いて謝罪したが、
10月にリニューアルされる『おおいッきりDON!』では更迭される案が出ていた」というのだ。
だが、夏目アナシンパにより結成された“救う会”では、夏目アナのスキャンダルを
逆手にとった清純派路線からセクシー路線への転向といった再起のプランが検討されているという。
日テレが“10年に一度の逸材”(同紙より)と売り出しに躍起となっていた
夏目アナの一発逆転の秘策とは?
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