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ウィル・フェレル主演の映画『マーシャル博士の恐竜ランド』の公開アフレコが30日、
都内で行われ、日本語吹き替え版に声優として出演するケンドーコバヤシと、
ちすんが熱演を披露した。
映画は、1974年から3年間にわたって全米で放送されたTVシリーズ「Land of The Lost」を
ベースにした作品。
タイムワープの研究をするマーシャル博士(フェレル/コバヤシ)らが、
恐竜や謎のトカゲ族たちが生息する異世界で大冒険を繰り広げる姿を描く。
マーシャル博士とともに冒険する女子大生・ホリー役のちすん、
恐竜・グランピーとともに登場したコバヤシは、
「アフレコは何度か経験してますけど、今回は今まで以上にセリフが多いんですよ。
今日は朝から“下ネタ”のシーンを録音していまして、熱が入りすぎちゃいました。
まだ、昼間ですけど深夜2時ぐらいの気分です」とコメント。
隣で苦笑いするちすんが「声優に初挑戦しました。それに加えて、
大好きだったケンコバさんとご一緒ということで、すごく緊張しています」と話すと、
コバヤシは「その緊張をほぐすために、昨日はふたりでホテルに一泊しました。
ちすんの“わがままボディー”がいい感じですね」と、ここでも下ネタ全開だった。
声優としての仕事のほか、俳優としてドラマや映画への出演も続くコバヤシ。
報道陣から「本業は“芸人”じゃないのか?」と質問が飛ぶと、
「僕は役者です! 僕にとって芸人の仕事は
“人妻の危険なアルバイト”的なものでしかないですからね。
役者としての夢もちゃんと持っていますよ。
いつか監督や主演を務めてポルノ映画を作ってみたいんです!」と高らかに野望を語った。
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