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日テレのナンバーワンアイドルアナと評判の夏目三久（２４）が窮地に立たされている。
ベッドに横たわった夏目が、避妊具の箱を口元にあてがい、ニッコリ。
並びのいい白い歯を覗かせて、頬は少し紅潮気味に、瞳を潤ませて見ているのだ。
「早くエッチしようよとばかりの、イジらしくもエロティックな表情で、清純派で通る
彼女とは思えないカットでしたね」（前同）
そんな弱り目の彼女に追い討ちをかけるような出来事が、日テレ内部で起こっているというのだ。
「以前から夏目を快く思っていなかった先輩アナや局員が、夏目イジメを開始。
ここぞとばかりに、無視は当たり前。陰口も飛び交い、みんなで和気藹々と話をしているときも、
夏目が来るや、サーッと退散。完全にノケモノになっているそうです。
さらには誰の仕業か、例のコンドーム写真が、彼女の見えるところに放置されていた
という話もあります」（制作会社スタッフ）
彼女に凄惨なイジメが繰り広げられる原因は、挙げたらキリがない。
「たとえば、宮崎宣子アナなどは、「ラジかるッ」終了後、後番組
おもいっきりDON」を続投すると思われていましたがフタを開ければ、
夏目がその座を射止めてしまった。
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