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水泳の世界選手権第8日は24日、ローマで行われ、女子シンクロ板飛び込みの
中川真依(金沢学院大)渋沢小哉芳(セントラルネクスト21)組は8位で、郭晶晶、
呉敏霞組(中国)が勝った。
中川真依の話
「予選よりもいい得点なので良かった。合宿だけ(の少ない練習時間)で
ここまで演技を完成できて良かった」
渋沢小哉芳の話
「(3回目以降で)巻き返せて良かった。あまり(練習で)合わせていない中で、
ここまで来られて良かった」
金戸恵太コーチの話
「個人種目の時よりも開き直って伸び伸びやっていた。この経験を個人種目に
フィードバックして次の機会に生かしてほしい」
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