09/07/21 10:46:00 P
タレントの上地雄輔(30)が、ドラマのプロデュースに挑戦することになった。
9月1日から携帯電話専用放送局「BeeTV(ビー・ティービー)」で配信される
“冠ドラマ”「神児遊助のげんきのでる恋」(全12話)の企画、原案、出演の3役をこなす。
同作には、武田鉄矢(60)らベテラン俳優をはじめ南明奈(20)ら幅広い面々が出演。
マリエ(22)がドラマに初挑戦している。
歌手に俳優にマルチな活動を展開する上地が、また新たなジャンルに挑む。
今回“おバカ”上地がチャレンジするのは、ドラマの企画・原案という頭脳仕事だ。
ドラマのタイトル「神児遊助」は「1日の閲覧数が世界一」として
ギネスブック世界記録に認定されたブログで使われている名義。
上地による原案は、小学生から還暦を迎えた世代まで幅広い層の男女に焦点を当て、
日常に経験する恋のエピソードを描くものだ。全12話25編のオムニバス形式。自ら出演もこなす。
上地は「伝えたい恋のメッセージが、短い中でも凝縮して表現できていると思った」と、
自信たっぷりの内容になっているという。(続きます)
ソース:URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
上地雄輔オフィシャルブログ「神児遊助」 URLリンク(ameblo.jp)
ジャパン・ミュージックエンターテインメントによる公式プロフィール、出演情報。
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