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「メガネっ子アイドル」として一躍注目を浴びた時東ぁみ(21)が、このところ“キャラ作り”に奮闘中だ。
15日には共著「病み本」(ポプラ社)の発売記念会見に登場。「病み本」は時東を含めた15人の有名人が
10代の頃に“病んだ”自分の経験談を告白し、そんな時代があったからこそ今があることを若者に訴えるもの。
時東は両親の離婚や父親との確執、父親のがん闘病など、
家庭崩壊の暗い過去を赤裸々に告白して話題になっている。
今年5月、時東はこれまでの“メガネキャラ”を生かして有名メガネチェーン店とコラボし、
フレームをプロデュースするなど精力的に動いている。
その一方で新たな展開も模索しているという。
「『時東=メガネ』というイメージは完全に定着しているから、メガネ一本ヤリだと新鮮味を出すのが
なかなか難しい。10代の頃はよかったけど、もう20歳を越えたし、プラスアルファを探さないと
そう簡単には生き残れません」(芸能関係者)
これまで、時東はボウリング親善大使を務めたり、コミックの原作を手がけたり、上級救命講習を受けたり
防災士などの資格を取得したり、さまざまな分野に挑戦してきた。今回の「病み本」では、
“苦労人アイドル”をアピールするつもりだろう。
うまくいきますか。
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