09/07/16 17:36:02 0
ソースは
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ママタレ戦国時代、一歩抜きん出た感があるのは、アイドルからカリスマ主婦への脱皮を果たした辻希美。
ただ、ここにきて、"メッキ"が剥がれはじめている。
「ヲタファンに見切りをつけ、新たな層へアピールするためにヤッツケで表面塗装したキャラですから、
簡単に剥がれますよね」(芸能評論家)
理想のママにあるまじき行為として、ネットを中心に糾弾されているのが、公式ブログにアップされた
1枚の写真。愛娘・希空(のあ)ちゃんとともに、カラオケボックスへ行った模様が写っている。
テーブルの上には......タバコとライター。
夫の杉浦太陽も同行していたため、どちらが吸っていたものかは不明だが、「充満するタバコの煙が、
子供の体へ与える害は甚大!」とのバッシングが噴出。辻本人もさすがにマズイと思ったようで、
すぐにタバコ部分をスタンプイラストで隠蔽。しかし、その行為がさらに油を注ぎ、結局、記事自体を
削除するハメに。
いささか母親の自覚が足りないようにも見える「ママドル・辻希美」の売りのひとつは、愛情のこもった
手作り料理。しかし、そこにも綻びが見えはじめている。発端となったのは、やはり公式ブログ。
辻のブログ「のんピース」では、日々の手料理の写真がしばしば登場する。毎日のようにチェックしていた
ファンが、あることに気づいた。
「ウインナーの投入率、異常に高くね?」
確認すると、確かにウインナーの使用率は高いようだ。弁当へのタコさんウインナーはもちろんのこと、
目玉焼きに山盛りウインナー、ウインナーとスパムの炒め物、ウインナー入りパスタ(添えたスープにも
ウインナー)、ウインナー手巻き寿司。しまいには、流しそうめんにウインナーを流す暴挙まで(笑)。
ギャグではなく、本人はいたって大まじめ。そのうち、「ウインナーの挽肉で作った腸詰め」なんていう、
本末転倒なメニューまで開発しそうだ。
-続きます-