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(>>1の続き)
■発見場所は主治医の部屋
ラトーヤさんは、マイケルさんが発見されたのは主治医のコンラッド・マーレー(Conrad
Murray)氏の部屋だったことも明かした。
「マイケルは自分の部屋からマーレー医師の部屋まで歩いて行った。そこで何が起きた
のかはわからない」
ラトーヤさんは、マイケルさんが運ばれた病院に向かう途中、母親から「マイケルが死
んだ」という電話を受けたという。
「車をぶつけそうになった。足に力が入らなかった。マイケルが運ばれた病院まで連れて
行ってもらうと、母親とマイケルの子どもたちが泣いていた」
また、マイケルさんは常に100万ドル(約9300万円)以上を手元に置いていたが、自宅か
らは現金も宝石類もなくなっていたという。
■娘の発言は自分の意志
さらに、追悼式の前に行われた葬儀についても語り、
マイケルさんのひつぎに自分はスパンコールをちりばめた手袋を入れ、
娘のパリス(Paris)ちゃん(11)はハート型のネックレスの片方の部分を
マイケルさんの手首の辺りに置き、もう片方は手元に残したという。
また、パリスちゃんが追悼式で涙ながらに語ったことが話題となったが、
これはパリスちゃん自らのアイデアだという。ラトーヤさんによれば、
パリスちゃんはエンターテイナーになるのが夢で、
長男のプリンス・マイケル(Prince Michael)君は自己主張が強く、
次男のプリンス・マイケル2世(Prince Michael II)君は「父親のようなとてもおもしろいいらずらっ子」だという。
遺体の埋葬場所については、ネバーランド(Neverland)になる可能性は全くなく、
検視の際に取り出された脳は遺体に戻されたことも明かした。