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ISM - 2009/7/13 12:14
JFA(日本サッカー協会)の犬飼基昭会長は12日、日本の選手は若年層におけるトレーニングで、
シュートを打つ本数がブラジルの60分の1であることを指摘。
そのことがJリーグの試合をつまらなくしていると語った。ロイター通信が報じている。
犬飼会長は「私はブラジルサッカー協会から、ブラジルのサッカー選手はプロになるまでに30万本の
シュートを打つと教えられた」とコメント。「ここ日本では5千本程度で、約60分の1だ。
選手は若年層の段階で打つシュートの本数が少なすぎる。だからJリーグの試合はつまらないんだ」
と続け、日本の教育方針に苦言を呈している。
URLリンク(sports.yahoo.co.jp)