09/07/13 08:14:16 0
どこの現場でも、下にも置かぬ扱いを受けるのが、ジャニーズタレント。うっかりヘソを曲げられて、
「○○テレビのディレクター、超ムカつく」なんて報告が、ジャニー&メリーの耳にでも入ったら、
どうなるか分かったもんじゃない。
「かなり昔の話ではありますが、CMの撮影中、一人のADが木村拓哉を"キムタクさん、お願いします"と
いってしまったことがあったそうです。さん付けであっても、"キムタク"と呼ばれるのが嫌いな木村は、
監督に"あのAD使えないっすよ"と耳打ち。ADは、撮影からはずされ、
そのまま制作会社をクビになったそうです」(広告代理店関係者)
なんて話も実際にあって、とにかく、彼らに「NO!」といえる関係者は、まずいないのだ。
では、そんな甘やかされた環境の中で仕事をするジャニーズタレントの評判はいかがなものなのか。
彼らとよく仕事をするという、あるディレクターがこう明かすのだ。
「感じがいいのは、TOKIOの長瀬智也、国分太一といったところでしょうか。スタッフと同じ目線で、
話をちゃんと聞いてくれます。それ以外は、言葉は丁寧でも、どこか気乗りのしない様子で、
言われたことのみを淡々とこなすのみ。そんな印象のタレントが多いですね。
ただ、そんな連中でも、自分をどう見せたらいいのか、我々が何を要求しているのかは、
ちゃんと理解していることが多く、出来上がったものの仕上がりはいつもいいんです。
プロなんですよ、彼らもちゃんと」
意外な高評価だが、もちろん例外もあるようで......。
「ガッカリしたのは、嵐の桜井翔くん。インタビューさせていただいたんですが、
『どんな媒体なんですか?』『取材目的は?』『え、じゃあボクは何を答えればいいの?』と、
なんだかとっても理屈っぽいんです。そうやって人にイヤな緊張感を与えておきながら、
自分は、タバコを吸いながら、面倒くさそうにインタビューに答えていました」(フリーライター)
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