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25日急死したマイケル・ジャクソンさん(50)らジャクソン家の代理人を務める
弁護士ブライアン・オックスマン氏は26日、ジャクソンさんの薬物中毒死の
危険性を周囲に警告していたことを米メディアに明らかにした。
オックスマン氏は米NBCテレビの番組で、睡眠薬の大量服用が原因で
07年に中毒死した米タレント、アンナ・ニコル・スミスさんの例を引いて
「彼女が死んだとき、同じことがマイケル・ジャクソンに起きてはならないと
周囲の人に警告してきた。いつかこの日が来ると思っていた」と語った。
米CNNテレビに対しては「過去の公演で脊椎(せきつい)や足を痛めたことが
(7月のロンドン公演に向けた)リハーサルの妨げになっていた」と語った。
AFP通信によると、ロサンゼルス郡検視局が26日にジャクソンさんの
遺体の検視を行うが、同局は毒物学的な死因確定には
「6~8週間かかる可能性がある」としている。
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