【野球】巨人・坂本はだから首位打者になる 原監督のゲキに返したスゴイ一言 巨人では異色の“やんちゃ坊主”(ゲンダイネット)at MNEWSPLUS
【野球】巨人・坂本はだから首位打者になる 原監督のゲキに返したスゴイ一言 巨人では異色の“やんちゃ坊主”(ゲンダイネット) - 暇つぶし2ch1:狂犬φ ★
09/06/26 12:19:14 0
●原監督のゲキに返したスゴイ一言

現在、打率.344でセ・リーグの首位打者を独走中の巨人の坂本。
交流戦を終えてもその座を譲らなかった。
そんな坂本をチームメートは、「ハヤト(坂本)は負けん気が強い」と口を揃える。
先日、試合中のベンチでこんなことがあった。
某選手がこう言う。

「ハヤトがボール球に手を出して三振したときのことです。
トボトボとベンチに帰って来ると、『なんて球を振ってんだ。ボール球に手を出すなよっ!』
と原監督に怒鳴られた。
首位打者といってもまだ20歳。ションボリするのかと思ったら、大間違い。
原監督にくるっと背中を向けると、監督に聞こえるか、聞こえないかの声で
『じゃあ、自分は(ボール球を)振ったことないんかよ!』って言ったんです。
近くにいた選手には丸聞こえ。監督には背中を向けていたから聞こえたかどうかは分かりませんが、
大したタマだと感心しましたよ。そういう熱さがあるんです」

普段の坂本は愛嬌ある笑みを浮かべ、首脳陣や先輩選手から「ハヤト、ハヤト」と言ってかわいがられる。
無論、不満分子でも、常に反抗的なわけでもないが、試合に入ると選手も驚くような闘争心を見せるのだ。

層の厚い巨人で高卒2年目から遊撃のレギュラーの座を獲得。3年目の今季は1番打者を任されるなど、
攻守において巨人の中心選手へと成長を遂げた。海千山千のプロの世界では、年齢もキャリアも関係ない。
厳しい世界を生き抜くのに必要な、自我と負けん気があるから、ナインも感心するのだろう。
おとなしい選手が多い巨人では異色の“やんちゃ坊主”。打席でもずぶとさを発揮する。

坂本は「緊張はたまにするけど、プレッシャーは感じたことがない。チャンスだとワクワクしますね」と豪語していたことがある。。
常にプラス思考のメンタル面も好調な打撃を支えている。高卒2年目で全試合スタメン出場を果たし、
打率.257で終えた昨季終了後、周囲の称賛の声をよそに坂本は、「子供の頃、2割5分の選手を
『あいつ打てねえな』と思っていましたからね」と満足はしなかった。

続きは>>2-10
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