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【芸能】安藤優子キャスターショック サイン本が105円で叩き売り - 暇つぶし2ch1:ホピ族の洛セ▲φ ★
09/06/25 18:38:10 0
著名人の肉筆サインはファンにとって垂涎(すいぜん)の的だ。
フジテレビ「スーパーニュース」の顔、安藤優子キャスター(50)のそれも例外ではないはず。
ところが、安藤キャスターの直筆サイン入り著書が流出したのは意外な場所。
しかも、極めてトホホな破格の値札が付いていた。

安藤キャスターの著書「以上、現場からでした。」(マガジンハウス刊)が出版されたのは、
2003年のことだ。ニュース・キャスターとしての体験を記したエッセイで、
現場取材にこだわる安藤キャスターのホンネが読み取れる作品。
定価1500円(税込み)で、初版で1万5000部発行された。

記者がこの著書を入手したのは、都内の古書店「ブックオフ」でのことだ。
最安値の「105円」の棚に、無造作に並べられてあった。表紙を開かないと分からないが、
見返しの部分には、太いマジックペンで安藤キャスター直筆と見られるサインと日付、
そして、自著を宛てたと思われる相手の名前がはっきりと記されている。

著者が自らの作品である著書にサインやメッセージをしたためて贈るのは、
世話になった相手への献本や、出版記念サイン会などでの読者サービスが考えられる。
日付が残る2003年12月6日には、東京・八重洲ブックセンターで、安藤キャスターの
サイン会が読者100人を対象に行われている。

比較的珍しい名前の送り先相手は、どうやら著名人ではなさそう。インターネットの
検索サイトに掛けたところ、同姓同名者が都内の建設会社に勤務していることが分かった。
サイン本は、会場で読者であるこの男性会社員に対し贈った物と見られる。

せっかくのサイン本が、売りに出された揚げ句あまりにも廉価で流通していることに
著者として失望感はないのか。記者は、フジテレビを通じ安藤キャスターの個人事務所に
サインの真偽確認も含め取材を申し込んだが、6月25日現在、回答は来てない。
URLリンク(npn.co.jp)
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