09/06/12 15:54:46 KrcNqs0/0
【ラッシャー木村:エピソード】
① ビクトル古賀からサンボ技を直伝され、実は日本きっての関節技の名手なのに、自分の
スタイルに合わないからと試合ではサンボ技を殆ど見せぬまま引退した、
隠れシューターなのではないかと囁かれたり、ビル・ロビンソンの教えを乞い、相撲で鍛えた下地
も考え合わせると実は日本で一番強かったのではないかと推測されたりと、様々な都市伝説を生んでいる
(少なくとも、馬場との「義兄弟タッグ」の時期になっても、スポーツ会館でのサンボのトレーニングを欠かさなかったのは事実である)
② “狂乱の貴公子”リック・フレアーが初来日したのは国際プロレスのリングであった。
意外と知られていないが、ラッシャー木村はそのフレアーと金網デスマッチでシングルマッチを戦っている。
フレアーが日本でデスマッチを戦ったのはこの時の木村との一戦のみである。
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