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10日にテレビ朝日系で生中継されたサッカーの2010年W杯南アフリカ大会アジア地区最終予選「日本-カタール」
(午後7時20分~)の平均視聴率が16・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。
同時間帯にフジテレビ系でせ放映された「クイズ!ヘキサゴン」の3時間スペシャル(同7時~)は18・0%を記録。
6日にデレ日朝日系で放送された「ウズベキスタン×日本」(同10時54分~)は24.4%と異例の高視聴率をマークしたが、
既にW杯出場を決めた日本代表に国民の興奮はやや冷めた様子。
「ヘキサゴン」と比べて約2ポイント、ウズベキスタン戦とは8・3ポイント差が出た。
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