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【サッカー/社説】注目度が高くなかったW杯が、いまや国民的関心事になった 「オシム効果」にも感謝  - 暇つぶし2ch1:アフリカンフラグフィッシュφ ★
09/06/09 17:22:47 0
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岡田武史監督率いるサッカー日本代表が1年後、
南アで開かれるワールドカップ(W杯)出場を決めた。
これで日本は4大会連続のW杯出場となる。
監督はじめ選手たちの健闘をねぎらい、ともに喜びたい。
W杯出場を決めた6日のウズベキスタン戦。
前半9分、岡崎慎司選手が奪った先制点を守り抜いた。
後半はホームのウズベキスタンの猛攻を受け、
予選といえども国代表の名誉をかけて戦うW杯の厳しさを物語る試合だった。
ウズベキスタンといえば、岡田監督との「因縁」を思い出さずにはいられない。
12年前、W杯初出場を目指す日本はアジア地区最終予選の遠征中に
当時の加茂周監督を更迭、コーチから緊急昇格した岡田監督が初めて
日本代表を率いたのがウズベキスタン戦だった。
岡田監督は苦しみながらもW杯フランス大会の切符を勝ち取った。
それから12年。W杯出場を果たしたことで、日本サッカーを取り巻く国内外の環境は大きく変化した。
一番の変化は、欧州強豪クラブで活躍する日本選手の増加だ。
フランス大会後、日本選手が次々と活躍の舞台を欧州に移していった。
今回の日本代表にも中村俊輔選手や大久保嘉人選手ら欧州組が日本代表に加わっている。
世界中から有力選手が集まる欧州のクラブで鍛えられた日本選手たちが日本サッカーのレベルアップをもたらしている。

>>2以降に続く


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