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週刊新潮2009年6月11日号によると、女優・福田沙紀(18)連ドラ初主演のNHK『ゴースト
フレンズ』(木曜夜8時)は未曽有の大惨敗で、8回の平均視聴率は約3.7%だったとのこと。
福田には番組スタッフ泣かせのところがあり、“第二のエリカ様”とあだ名されるが、
肝心の演技力については評価も高く、名を成した女優はたいてい生意気と言われてきたので、
多少は顰蹙を買うくらいがいいという声も。以下、抜粋。全文は週刊新潮2009年6月11日号を
ご覧下さい。
・最近では映画『ヤッターマン』で準主役を演じ話題になった福田。連ドラ初主演はNHK
『ゴーストフレンズ』(木曜夜8時)で実現したが、これが未曽有の大惨敗。4/2から5/28までの
8回は、平均視聴率約3.7%!
・「NHKは昨年4月からこの枠を『ドラマ8』と名づけ、若者向けの短期連ドラを放映している
のですが、どの作品も約6~8%と低迷。前作の『Q.E.D.証明終了』は落ち目といわれて
久しいモー娘。の高橋愛が主演で平均5.1%と更に苦戦。でも今回は、それを下回る3%台。
もはや限界値に挑んでいる感さえあります」(放送記者)
・この悲劇をヤッターと喜びかねない不穏な空気が実は一部にあるそうで、「何しろ彼女は、
番組制作スタッフ泣かせのところがありまして…。『ヤッターマン』の宣伝を兼ねてバラエティに
出演した際、他の出演者から“映画と同じ決めポーズを見せてよ”と頼まれたのに“あ~、
でも今日はちょっとぉ”とスルー。冷淡な福田を必死で盛り上げようとする芸人たちを見て
“お仕事熱心だなぁ”と言い放つ始末」(さる関係者)
・「彼女に冠せられたあだ名が“第二のエリカ様”。絡みにくいという批判の声があるのは事実
です」(芸能ジャーナリストの平林雄一氏)
・「よく言えば自然体。あんまり細かな配慮が至らない普通の女子高生といった感じでは
ないでしょうか」(平林氏)
(>>2以降に続く)