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女子中学生にみだらな行為をさせて相手の男性から金を脅し取ろうとしたとして、
児童福祉法違反と恐喝未遂の罪に問われた、サッカーJ1浦和レッズの元選手で
派遣社員の三上明紀被告(39)=静岡県焼津市=に、名古屋地裁は22日、
懲役1年8カ月(求刑懲役2年6カ月)の実刑を言い渡した。
天野登喜治裁判官は量刑の理由について「計画的な犯行で、十分な反省がみられない。
別の事件で執行猶予中だった」と述べた。判決によると、三上被告は07年10~11月、
インターネットで知り合った少女に男性とみだらな行為をさせた上、
この男性から示談名目で現金を脅し取ろうとした。
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