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G大阪のU―20日本代表MF宇佐美貴史(17)が、万全の「インフルエンザ対策」でデビュー戦に備える。
F組1位を決め消化試合となる20日のソウル戦(万博)へ向け18日、主力組はオフ、サブ組は軽めの調整。
西野朗監督(54)は「今日、休んでるメンバーは入らない」と大幅な選手入れ替えを明言。
17歳の宇佐美が先発でデビューする可能性も出てきた。
実家の京都・長岡京市から電車で通勤しているため、マスク着用を徹底。
「監督の印象に残るプレーをしないと、次にいつ出られるか分からない。ここが勝負」と意気込む。
クラブも一時は無観客試合とする方向だったが、舛添厚労相の会見を受けて通常開催を決定。
観客へのマスク着用と、休校の学校の生徒へ来場自粛の要請、医療スタッフの増員、
入場ゲートにサーモグラフィーを設置し発熱の疑いのある観客の入場を断るなどの対応策を実施する。
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