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元グラビアアイドルの藤川のぞみが18日(月)、都内のホールで行われた
初主演映画『女殺油地獄』の完成会見で、大胆な“ヌード姿”を披露した。
日テレジェニック2001などで活躍したが、2003年に芸能活動を休止。女優を目指し、
ヌード写真集「Starting Over」(双葉社)で6年ぶりに復帰。近松門左衛門の代表的な浄瑠璃が
原作の『女殺油地獄』に、映画初出演で主役に抜擢され濃厚な濡れ場に挑んでいる。
「最初、脱ぐと聞いたときはビックリしたけれど、役に徹するために脱ぐのなら『よし、やろう』と決めた。
それからは抵抗はなくなった」と笑顔の藤川。五社英雄監督によって映画化された1992年の作品などを
見て研究し、「ただエロいだけではなく、しぐさや声のトーンなど優しく聞こえるのに、
実は腹黒いエロスなどを追求した」と振り返った。
撮影中は、坂上忍監督から「四六時中、怒鳴られっ放しだった」そうで、「いっぱいいっぱいでしたが、
スパルタでもいけるって、M(の性質)が開花したかもしれません」とカミングアウト!? そして、会見終了後の
フォトセッションでは着替えたばかりの着物を脱ぎ、スレンダーな裸身を惜しげもなく披露。
「これもやると聞いて驚いたけれど、衝撃を与えられればと思って。下着の跡がついてはいけないので、
朝からノーパンで来ました」とあっけらかんとしたものだった。
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