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民主党の小沢一郎代表の辞意表明をキッカケに、総選挙に向けた動きが加速している。
そんな中で比例区のタレント候補に関する情報が乱れ飛んでいる。とくに今回は世襲問題が
激しいだけに、批判をかわすことができて、当選確率が高い女子アナやタレントに注目。
各党とも安易な候補者選びに奔走している。
動きが急なのは民主党だ。もっとも力を入れているのが女子アナ候補の擁立。
白羽の矢を立てているのが先頃、日本テレビを退社し、フリーで活動している松本志のぶ。
「民主党の某代議士夫人が日テレに勤めている関係でパイプがある。結論は出ていないけど、
出馬すれば当選確実」(民主党関係者)と、その気だ。
自民、民主、公明の3党が擁立候補に狙っているキャスターもいる。
「報道番組でキャスターを務めていたフリーの女子アナの面々です。名前が挙がっているのは
田丸美寿々、小宮悦子、安藤優子の3人。他では現在、日本司法支援センター理事を務める
草野満代、フジテレビ解説委員の和田圭氏との関係で元妻の有賀さつきの名前も取りざたされている。
さらに司法試験を目指して勉強中の菊間千乃の名前も出ている」(政治ウオッチャー)
現在、テレビ不況の真っただ中で、番組が打ち切られる可能性があることも、
以上の面々がその気になる要因とか。
また、元テレ朝の丸川珠代参院議員に続く候補もいそうだ。女子アナも年収が激減しており、
さっさと安定した国会議員に転身というわけだ。現金なものだ。
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