09/05/09 21:51:36 0izcorx80
前半、G大阪がマンUをパスワークで攻め立てるシーンなどでは、アナウンサーはいつものように決まり文句「コンピューター・ヤバン」と叫ぶ。
「最近急成長したJのクラブ。堂々たる戦いぶりです。アラブのクラブもこれを目指し、目標にしないといけません」と解説した。
遠藤のPKや橋本のゴールが決まり、そのたびにアナウンサーは「カミカ-ゼヤバン!」と絶叫してくれた。そして、3-5でのゲーム終了。
試合後、解説者も一様にこのG大阪の「カミカゼアタック」に心を動かされたようで、日本人としては何か面映い言葉が並んだ。
「G大阪は負けたけど下を向く必要まったくない。世界はガンバを尊敬する」
「マンU相手にリスクを冒してガンガンいった。アジアのチームでも欧州ビッグクラブと堂々戦えることを世界に示した」
「後半のスコアだけを見れば3-3の引き分け。このゲームが観客を魅了したのはマンUのおかげというよりは、
ガンバの攻撃的なスタイルのおかげ、シュクラン(=ありがとう)ガンバ」
>「世界はガンバを尊敬する」
>シュクラン(=ありがとう)ガンバ
アラブ世界がG大阪を絶賛「カミカ-ゼ・ヤバン!」
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