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事件の流れ、
☆事件1:UBの管理していたナビ杯決勝並び冊をフリークス・フジタ氏が突破、フジタ氏の連れとUBが険悪になるが双方自重。
☆話合い1:UB、フリークス代表保科氏に事件の人物を確認。フジタ氏と連れに自主的謝罪をさせるよう要請。
☆事件2:オザキ氏冊越えを目撃した者が出現。目撃者の知人(URAWA BOYS外)とオザキ氏のメールのやり取り中に、
オザキ氏が(面識のない)「B-ROCK」と黒岩氏の名前を出して(騙って)いた事が判明。
☆話合い2、3:保科氏はフジタ氏を伴って東側に謝罪、オザキ氏は「やってない」と主張。
フジタ氏謝罪。連れも共に不問とUB決定。前より予定の東西の新たな門出を祝う酒席開催、
その席で黒岩氏は保科氏にオザキ氏をきちんと謝罪させる事を要請、保科氏了解。
☆話合い3と4の間:黒岩氏、目撃者を保科氏に伝える(旧知だった)。「言い訳するから周りから詰めていく」
と保科氏は答え、黒岩氏はフジタ氏にもオザキ氏の説得を要請、フジタ氏了承。
☆話合い4:11月24日東京スタジアム内試合前。
保科氏、CURVA OVESTの解散を提言、黒岩氏、まずオザキ問題の解決を促す。
西側初めて東側にオザキ氏本人を紹介。オザキ氏「やってない」と証言。
双方状況証拠を突き詰める。が、オザキ氏の謝罪はならず。
『結局話し合いは決裂しました。』(黒岩氏)。
黒岩氏、この返事とは宣戦布告と受け止めていいのだなと問うと保科氏は見返すだけ。話合い終了。
黒岩氏、さらに試合開始直前・ハーフタイムと保科氏にオザキ氏からの謝罪を要請、結局されなかった