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真央、姉に語る五輪への思い
悔しかった世界選手権 夢の舞台無駄にしたくない
来年のバンクーバー五輪でメダルの期待がかかるフィギュアスケートの浅田真央
(中京大)。昨季は、グランプリ(GP)ファイナルで女子初となる2度の
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ優勝したが、世界選手権は
4位に終わった。姉でフィギュアスケーターの浅田舞(中京大)をインタビュアーに、
今の心境と五輪への思いを聞いた。
舞 「昨季一番うれしかった試合と、一番悔しかった試合は?」
真央 「一番うれしかったのはGPファイナル。悔しかったのは世界選手権。
予想通りでしょ?」
舞 「予想通り。世界選手権は五輪の前年だから緊張した?」
真央 「そういうのじゃないの。やっぱり自分のどっかで2連覇というのも考えて、
世界選手権の前には練習でもすごいナーバスになっていた」
舞 「真央は、自分で自分らしいスケートって分かるの?」
真央 「(世界選手権後の)国別対抗なんかは、自分らしく滑れたかな。前に進む
スケートができた。自分が伸びやかに滑ることができたと思ったし、フリーも
『どうなるんだろ』という不安じゃなくて、楽しみになってた。やっぱり気持ちで
全然滑りは変わってくる」
舞 「滑り終わって、ポーズとった後の真央の表情で(気持ちが)すごい分かる」
真央 「良くない時は、自分に怒る時もあるし、情けなくなる時もあるし。悲しくなる
時もあれば、あきれる時もあります」
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ニュースソース YOMIURI ONLINE
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