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「チェッカーズの髭の人」こと高杢禎彦。84年、『涙のリクエスト』
『ジュリアに傷心』などのヒット曲で大ブレイクしたチェッカーズの
サイドボーカルにして、ソロシングル『酒なんかいらねえ』を
発売したこともある彼は、そのソロ活動でチェッカーズの
イメージからかけ離れてしまったこともあった。
92年にチェッカーズは解散。04年には元メンバーである
藤井フミヤとの確執も伝えられた。
だが、「あの高杢とフミヤがニアミスしていた」という情報が入ってきた。
目撃者はこう説明する。「福岡ソフトバンクホークスの開幕戦で、
藤井フミヤさんが、自らの持ち歌であるホークス公式球団歌
『勝利の空へ』を唄いました。実は、この試合を高杢さんも観戦していたのです。
確執が取り沙汰されていたこともあったため、
高杢さんに注目していましたが、歌が終わると、
高杢さんは誰よりも早く拍手をしていました」
03年に高杢が出版した暴露本には、あまりにも矛盾点が多く、
ファンの間では疑問視する声が大半を占めている。
また、その本では「フミヤが」「そのとき、フミヤは」などと、
なにかと「フミヤ」と出てくるため、高杢が実はフミヤを相当好きなのでは
という解釈もされているほどだ。
再結成はなかなか難しい話だろうが、「拍手をしていた」という点には
一抹の安堵感を覚える方もいるのでは?
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