09/04/28 23:57:15 0
>>3より
-やめるということも頭においているんですか
安倍社長「そうではございません。謹慎です」
-ひとつの区切りがあってしかるべきだと思うが。どこにおいているか
安倍社長「まったく考えておりません」
-このままの状況は辛すぎるんじゃないですか
《安倍社長は返答に詰まったのか、しばし沈黙した》
-松竹芸能の東京事務所を閉めるという話もあったのではないか
安倍社長「まったくありません」
-無期限というのはどうでしょうか
社長「・・・」《神妙な表情で、北野さんが答える》
北野さん「待ってくださる方がおられるのはうれしいことだけど、今の僕自身の本当の気持ちでは、普段の北野誠を出すのは無理。
だから、北野をみつめなおす時間は必要だし、その間みなさんに待っていただきたい。今日を機に謹慎するので、(今後については)
何も具体的には考えられない。芸能活動に直結するかどうかわからない。僕自身明確なことは分かりません」
-何が悪かったという説明はないのか
北野さん「今改めて、蒸し返すことになるので、すいませんが容赦願いたい」
-昨日でラジオも最後になったということだが心境は
北野さん「辛くなかったといえばうそだ。長年芸能活動をやってきて…。謹慎は重く受け止めている。もういちど
北野を見つめ直して再構築しなければ、という決意はした」
-家族にも伝えたといっているが、家族からは
北野「具体的にどうのこうのはなくて、辛い状況になったが、家族全員がわかったといってくれた。
息子もいってくれたし、母も『おまえのしでかしたことやから責任を取りなさい』といわれた」
《やはり家族の話は辛いのか、再び言葉を詰まらせ、涙をぬぐう北野さん》
-こうなる前に打つ手はなかったのか
安倍社長「・・・」
-本人への助言は
安倍社長「会社としても責任を感じていたが、もう少し何か他の方法が、という反省はある」
-会見設定日が今日になったのはなぜか
安倍社長「昨日、最後の番組を終えて全ての番組を終了したので、報告と謝罪をする。
一つひとつの番組を降り、関係者に迷惑をかけないようにしたら今日になった」(完)